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ホンダ ECU自己診断機能の使い方教えてください。 シビックEG6
最近愛車のEG6のエンジンチェックランプが点灯するようになったので、 原因を調べるために自己診断機能を使ってみようと考えているのですが、 やり方がよくわかりません。 助手席のグローブボックスの下にある二つの青色のカプラーをショートさせればいいと聞いたことがあるのですが、 どのようにすればよいのでしょうか? どなたかご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。 よろしくお願いします。
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2Pカプラを短絡です。 つまり、2つの端子を針金やクリップを使って、つなげます。 キーONでもOFFでも構いませんが、いちようキーはOFFの状態で短絡(つなぎ)しておいてから、キーをONにします。 するとメーター内に黄色いエンジンチェックランプが点滅を始めますので、その点滅回数を読み取ります。 長い点滅が10の位 短い点滅が1の位 表示された点滅数で異常コードが解るので、コード表(これが無いと読み取れても無意味ですよ)に照らし合わせて、診断します。
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- uzurara
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回答No.2
2Pカプラの方です。 2本と3本の配線が入った2つのカプラがあると思いますが、自己診断に使うのは2本の配線が入った方だけです。 この2本の配線を、針金やクリップなどを使ってつなぐ(ショートさせる)んですよ。
お礼
回答ありがとうございます。 二つの端子のどのケーブルとケーブルをつなげばいいのでしょうか?