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はたして受験力は人生で必要な力なのだろうか?
僕が、国公立を受験する場合、センターや2次、第2志望まで含め、古文、漢文、現文、英語、数学、世界史、日本史、地学、現社が必要になってきます。果たして、受験においてこのようなことを勉強したとしても、人生で必要な時が訪れるのでしょうか。単に、受験して良い大学に入り、良い就職先につけば、それでこの力は終わりなのでしょうか。 僕はまだ16歳です。大人の人に比べ、人としてまだまだ浅く、その僕の浅い人生観だけから考えれば、因数分解とか使うわけがない。解の方式おぼえたとこでどうなんのや。古文、漢文とか一生めぐりあうわけない。物理、化学とか専門職の奴しかつかわんやろ。などと考えてしまうのです。 ですが、先人が意味の無いことを教える訳がないということも、なんとなく理解できます。専門職であれば、それに通じる科目が必要になってくるのでしょうが、もしその科目に関わりのない仕事に就いてしまえば、それで、もうその知識はムダになるのでしょうか。 教養の深い方の返事を待っております。
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お礼
そうですね、努力しないと何事においても大きな人間になれないですよね。 回答ありがとうございました。