漱石と鴎外と朝日新聞と読売新聞と毎日新聞の歴史と理化学研究所と寺田寅彦のプロフィール・・・
これらは・・
推理小説よりも
ずっとずっと!
調べれば調べるほど・・
歴史の秘密(隠蔽されてるということ)にキーマンに思います・・
たとえば・・・
「我輩は猫である」「坊ちゃん」手塚治虫のリメイク版でない原本は
手始めにいかがでしょうか・・?!?
漱石に赤シャツという胡散臭いおっさんが出てきますが・・
漱石なりに、
当時、どういうわけか・・
短歌や詩人が集まった伊予という土地の何かしら
不穏な雰囲気がしのばれますし・・
(もっとも!漱石は若者にうけいれ易いよう、
主人公が短気なんだって感じで
さらっと流してますが・・
実は、この次期までの伊予は・・
シーボルトが長崎で
出島から出れなかったとき
女郎なら出入りできるというので
お蝶さん(日本では蝶のイメージとはヒラヒラして妖しい魅力を持って惑わす女郎のイメージ?)たち女性が
女郎として出島へ入る・・
そして
シーボルトの伝言どおり、
出島から出たら、代わりに情報収集や伝言活動をする・・
そのときに・・
シーボルトは
後、プロシャ(独墺?)の貴族の娘と家庭を持ち
多くの子をもうけますが、
彼女を自分の分身として
スパイ活動させる上で、
どうも・・・
ユダヤ人らの習慣でしょうか・・・??
血(結婚・・今,DNAをやたら重視する考えもありますがそれも同じ流れに思います)で、
契約を結ぶわけです・・
で・・
イネが生まれますが、
シーボルトは
すでに前任者のときから
日本の正確な地図を描かせるよう指示
されていた伊能忠敬の日本地図をこっそり持ち帰る役目があります
なぜなら・・
当時、欧州でロスチャイルド(ユダヤ人巨大資本家)が
子供5人をそれぞれ、
英仏墺独伊スイスに暖簾分けさせ
夫々情報を連携させて
互いの王に戦争させ、
その時に戦争費用を貸し与え、
皆が勝つと信じてる国を負かし、
(側近なので毒を飲ませたり、美人を与えて腑抜けにしたり・・)
戦争債権を本心とは裏腹を買い
皆が情報通のロスチャイルドが買ったというので
殺到し、
債権の値が天井高になり、
自分 たちは反対側の国の債権を底値でこっそりかいあさる
で・・・本当の情報として
フランス、ナポレオンが突然!負けたといことをバラす・・
結果、皆が買いあさった仏債権は
ただの紙切れになり・・
戦勝した英債権が
仏国から戦争賠償金をもらえるし、
領土も貰え、
高値になるが
ロスチャイルドとそれと英王室(結託していた)二人だけで
勝つわけです・・
そうして、自分の資産を増やしていく・・
ちなみに・・
確かこの記念日が
天武天皇を信奉してる阿含宗だったかの星祭の日と同じだったか・・
??日本のニセの歴史ともリンクさせてあるわけです・・
結果、一人勝ちし
大英帝国の植民地が世界中に出来、
いよいよ・・インドネシアに東印度会社をたてて、
中国、日本占領計画にかかるわけです・・
その時には・・
すでに中国の北にある蒙古のジンギスカーンは
ペルシャ商人が来て
帝王学を与え・・
騎馬民族として広大な領土を配下にし、
それから資本主義社会の財政を教えられ
植民地経営をして
帝王として君臨します
でも世代を経、多妻で子同士、妻同士が争い、
夫々国として分裂し、
結局、孫が元という国を作る・・
そのときは
中国の領土に入り込んでますよね・・
そこから高麗や高句麗とか唐とか・・・
つまりは。。元、蒙古系元の子孫らが
中国や朝鮮半島で作った国の名前・・
で・・元々の中国人らの抵抗もあり、
清の国の時代に
ちょうど・・清は元蒙古の元民族らが海賊として(国を追われるから海賊として周辺のしまに住み着き、
日本にも住み着き倭寇として中国の明など攻撃してるわけです・・・)
つまり・・
私たちが思ってるほど、
日本の昔も平穏ではなかった・・
絶えず、こういう海賊らが海辺に住み着き、
今でいうと・・
町を歩いていても
ヤクザにあうと怖い・・ああいう怖さがあった・・ということです・・恐らく・・??
でも・・
彼らは海賊であると同時に
密貿易者でもあり、
日本の権力者らが彼らから珍しい文明の物や
海外事情など教えてもらうのに
近づいたわけです・・
それで
ユダヤ政商哲学で・・
それまでは隣国、隣の領主とは仲良く過ごすのが日本の知恵でしたが
彼らは、
この武器を使えば、隣のあの桃畑は自分のものになりますよ・・とか
そそのかすわけです
そいうのをあっちこっちでして
共生して暮らす主義が
戦国時代へと移っていく・・
その中で軍師として、
又、貿易物や情報者として権力者の隠密で働く・・
彼らの海賊一味も
表向き利になるほうへ加担し、
時には裏切り、
さまざまの幕府の将軍を立てていく・・
日本の最頂点の天皇というカリスマを
何とか自分のものと出来ないか・・
それには。。
宗教上のトップであると
厳正のトップであろうと
従えることが出来る・・
というので僧、寺、宗教を持ち込む・・
が・・・この宗教も、そもそもは・・・
日本には
大自然の理に沿い、
人間でも一介の生物としての謙虚さで
大自然の理にしたがって生きよう、
他者、他生物、命とはユダヤ哲学ではいわない
山川岩海石水でも
命とみなし、
大切に尊厳をもって対応する・・
そういう民族の習慣、文化、哲学がありますが
ペルシャでその昔、
拝火教で大衆支配しようと、
絶対神、単純な二元論宗教を開発し、
それで大衆搾取をし、
大衆は印度へ逃げる・・
印度へ追っかける
追っかけてきた
拝火教に反発して
印度の土着信仰とブレンドした
火を消す水から仏教が出来る・・
それがまた・・時を経、カルト化され
中国へ伝わる・・
そして・・カルト化がもっとも頂点に達した次期、
隋、唐の時代に
日本は遣隋使、特に、遣唐使を使命感を持ってるみたいに
不便な時代、命をかけてほぼずっと行き来してる・・
そういう視点で・・
実は
仏教の始まりは・・
日本侵略が本音にあったということ・・
その後の山岳信仰も、
スパイとして日本全国をウロウロするのには
山岳信仰で山越えし手間巣。。といえば疑われないので
山に隠れ家兼信仰のお寺を作る・・
やがて・・
天皇のそばにいて、
あり難い言葉を説教し、
信頼を得、
そして南北朝のケンカを起こさせる・・
・・・
となると・・・
ニーチェの著作物、『ツァラトゥストラはかく語りき』となります・・
今の時代、、
本来は、上記のような真実に即したものをまず読むべきを
ヤマサ内容に
ファンタジーやオカルト、べとっとした恋愛、SEX、暴力、べとっとしたお涙頂戴もの、偉人伝などで
大衆の目をそらそうとマスコミを使い工作している・・
昔は、大衆が無駄なお金を持たなかったので、
そういうものが商品化も少しでしたが
でも・・今は
昔は点からの恵みで無料だった
水、食料もお金で買う時代で
資本主義化が進んでいる為、
そのお金を節約させ、
自分たちの誘惑やカルト宗教にお金を使わせようと努力する・・・・?!?
そういう視点で時代をみる視点も必要ではないかなぁ・・
あと、調べるとネットのお陰で
随分、気づかなかった視点を教えられたことも多いです・・
これも・・
実は・・
二年前に取っていた情報でありながら。。
当時は
よく分からずに、
読みすごしていたものが、
歴史を丁寧に現実感を持って見つめる内に
「あらま!」って発見がしばしばあります・・
だから、、
何度も同じ文献を
丁寧に読んで、
自分の現状の知識と連携させていきます・・
科学者からのコメントと
生活者からのコメントと
音楽家らのコメントと
政治経済?評論家のコメントと
矛盾しないで
道理が通り
また子供時分の思い出や
どういうわけか印象強く心に残ってる人の言葉や文章とリンクして、
目の前で
祖父母やそれ以上の時代の人が
今の自分であっても、
時代を超えて、
違和感無く伴に共感しあえることに
確信できるときの感動です・・
動物とも共感できますか??
木や草が気持ちよさそうにしてると
うれしくなる感じ・・
反対に、街路樹の大木に
大分、アスファルトに攻め込まれ、疲れてるな・・とか
DNA配合?の新種の植え込みに
・・整形美人を見てるような疲労感を感じたり・・
一応・・美しいけれど、
虚栄心、自我が強すぎて
野草が可愛そう・・とか・・・
参考として、
自分を振り返っても、
ゾロアスター教(拝火教)といわれてもよく分からなかったので・・
引用しておきます・・
拝火教からユダヤ教もイスラム教もキリスト教もマニ教も生まれ
仏教も文章化(経典?)されてるようです・・
信者さんには
違いを主張するでしょうが
系統的には
ギリシャ神話や日本の古来の神道哲学など
土着民族の生活から培われた生活哲学とは
全く!ことにするもので、
結構、キーです
また神道というと
商売繁盛のエベスさんや
受験などご利益宗教の天満宮などが思い浮かびますが・・
実は・・
大黒さんはじめ
朝鮮の人たちの哲学、資本第一主義が
江戸時代中期頃
山岳信仰しながら
各神社や祠で
布袋さんを黒くしたのにお金を入れた打ち出の小槌をおいておき
すごい!お金が置いてあった!と
元々は大国主命を祭っていたのを
大黒さんに摩り替えて言ったわけです・・
なお・・エビスというのも・・
東方の野蛮人・・つまり中国の人にとってはペルシャの方からくるジンギスカーンのような騎馬民族を
軽蔑して誓った言葉です・・
それが・・
エベスさんとして
蒙古を尊ばさせられてる・・・てことです・・?!
「古代バビロニアの滅亡後、オリエント全域を統一したのは、ペルシア(現在のイラン)でした。
ペルシアは戦争に強く、武力によりオリエント全域を統一したといっても過言ではないでしょう。
そして、ペルシアの王はなによりもまず全軍の総司令官であり、戦争指導者であっったことから、そのことをうかがえます。
また、ペルシア人の社会そのものが軍事的なものであり、ペルシア語で「人民」を意味する語は同時に「軍隊」を意味する言葉であったともいわれています。
そのような、ペルシア帝国は、ローマ帝国に先駆けて、王道・州制度などの国家基盤を完成させた未曽有の大帝国。・・」
アドレスは分からないです・・
というのは
ネットとリンクする容易なってると
唯でさえネット・ギャングが多く、
パソが使いにくくて困ってますので
アドレスは記録しないことにしています・・
すみません・・
お礼
you19994さん 御回答ありがとうございます!! 新聞ですか・・。 今までは、ざっとしか読んでないです・・。 分からないことばっかりで(笑)。少し調べるのを避けていたかもしれないです。 これからは、しっかり読むように意識してみます。 イミダス・・ですか? すいません。初耳です。wikipediaみたいなものでしょうか?? イミダス、少し調べてみます!! 調べてみてどうしても分からない点があったら、また質問させていただきますので、どうか宜しくお願いします!! ありがとうございました!!