ジョジョの奇妙な冒険の中でこれはねーよ！という展開やシーンはありますか？

質問

ジョジョファンの皆さん、愛しているからこそいえる、これはねーよ！と思ってしまう展開・シーンがあれば一言物申してください。
また、そんなことを言うのは畏れ多いというご意見でも結構です。

回答No.5

canyoufry

４部の広瀬康一君がニセモノの猫を踏んだときの効果音ですかね
「ボムギッ」はさすがにないですTT

回答No.4

noname#78113

修正済みですが、やっぱりここはシーザーの一件を…！
ホント、「これはねーよ！」ｗ

回答No.3

noname#99677

第五部のコロッセオ付近で
ジョルノ・ジョバーナが弾丸を木の枝にしたものを蹴っ飛ばして
それが偶然にもヘリコプターのプロペラに当たって跳ね返り、
しかもチョコラータだっけか？に命中するっていうシーンです。
「いくらなんでもリアリティなさすぎだろ」と読みながら思いました；

お礼

ありがとうございます。

確かに、あの状態で正確に蹴っとばすのは、至難のワザでしょうね。もっと、こうしたから当たったという点に必然性がほしかったですね。

回答No.2

NIWAKA_0

第２部でシーザーが出てきたとき「・・・え！？」と思いました。
（現在は修正済み）

第３部　「ハングドマン」
「『鏡の中の世界』なんてない！」
　↓
第５部　「マン・イン・ザ・ミラー」

お礼

ありがとうございます。

鏡の世界については、前者はあくまで花京院自身の考え方である（鏡の中の世界はあるとするのが作者説）とし、ハングドマンのスタンド特性は鏡を含む反射するものを移動したり、その中で間接的攻撃をする能力であり、マン・イン・ザ・ミラーのように内部では現実世界は再現されていないと、僕は解釈しています。

回答No.1

harepanda

サンタナは何のモードを使いこなすのか。風のワムウは死んで風になった。熱のエシディシは熱を発しながら脳髄だけ残った。サンタナの石になって生き続けるというのは、意味不明。

お礼

ありがとうございます。
サンタナのモードについては謎ですが、サンタナは他の３人より格下のため、紫外線照射を克服しておらず、岩のまま研究サンプルとして生かされているのでしょうね。