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荒川沖から津田沼への定期代

ちょっと疑問に思ったので質問させてください。  今までつくば駅からTXを使って津田沼の某大学へ通学していたのですが、家庭の事情により常磐線の荒川沖駅から通うことになりました。  それで、ルートを調べてみたのですが、 ・全てJRルート(荒川沖→新松戸→西船橋→津田沼)乗り換え3回 ・JR、東武野田線、JRの私鉄をはさむルート(荒川沖→柏→船橋→津田沼)乗り換え2回  のルートが分かりました。 それで、1ヶ月の定期代で決めようかなと思い調べてみたのですが、全てJRの場合は13000ぐらいで格安で済むのですが、JR、野田線、JRの私鉄をはさむルートの定期代がわかりませんでした。 このルートの定期代は単純計算で、荒川沖~柏のJR定期代+柏~船橋の東武野田線の定期代+船橋~津田沼のJR定期代という風に考えていいんでしょうか?  分かりづらい文章になってしまってすみません。どなたか分かる方おりましたら、ご教授ください。

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  • newdays
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回答No.2

 東武線の通過連絡運輸は、定期券については現存されております。  仮に荒川沖が通過連絡運輸の設定範囲に含まれるとすると ○JR 荒川沖⇔柏(30.3km)+船橋⇔津田沼(3.5km)=33.8km  通学1ヶ月8540円 通学3ヶ月24360円 通学6ヶ月46160円 ○東武 柏⇔船橋 通学1ヶ月4220円 通学3ヶ月12030円 通学6ヶ月22790円  合計すると、JRとはあまり変わりません。  通学1ヶ月12760円 通学3ヶ月36390円 通学6ヶ月68950円

masa888r
質問者

お礼

No1さん、2さん回答ありがとうございます。  通貨連絡運輸の設定がされてるかされてないかで大きく違ってきますね^^; その辺は、ちょくせつ窓口へ行って明日聞いてこようと思います。  されてるといいのですが^^  本当にどうもありがとうございました。

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その他の回答 (1)

回答No.1

 今晩は。  このような連絡乗車の形態を旧国鉄部内では「通過連絡」と呼んでいたようです。そのままJRにも引き継がれて、お訊ねの区間にも適用されていました。しかし調べてみたところ、この区間の制度は1年ほど前に廃止されたようです。 http://www.konchan.org/special/tru/  このページの中ほどに「東武線関連は過去の資料としてこちらのページに保存してあります。」とあります。 http://www.konchan.org/special/tru/tobu.html 少々解りにくいのですが、要するに定期券を含めてすべての乗車取り扱いにおいて廃止ということのようです。この区間だけではないことから、発券業務上で色々と面倒なため、東武の方から廃止を申し入れたのかもしれません。  そのまま制度が続いていればかなり安くなったはずですが、結局今ではJR常磐線+東武野田線+JR船橋・津田沼間の定期3枚分を単純に足した金額となります。  ところで藤代と佐貫からだけ、この通過連絡での千葉方面地図式乗車券が出ていたことがありました。これは結構珍しい券として有名です。

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