• 締切済み

JPEGの構造

現在、JPEGについて勉強しています。 まだ、初めて間もないのでよくわかっていません。 JPEGで圧縮する場合、DCT→量子化→エントロピー符号化 といった流れで 行っているということが書いてあります。 一連のJPEGの作業において、各項目の比率はどれくらいで行われて いるのでしょうか? また、ジグザグスキャンや、DC,AC係数はどの段階で行われるのでしょか? その他、参考書や、参考URLがあれば教えてください。

みんなの回答

  • a-kuma
  • ベストアンサー率50% (1122/2211)
回答No.2

> 質問の仕方がうまくなく申し訳なかったです。 や、や、回答の仕方もうまくなかったようで。 ジグザグスキャンはエントロピー符号化の中で行われる処理のひとつです。 用語集ではあるまいし、普通の(エントロピー符号化やジグザグスキャンが載っている)資料であれば、 そのあたりが分からない資料なんてあるのかしら、という気がしたので。 また、「DC,AC係数」というのは、行うようなものではないです。 DCT(フーリエ変換の一種)の結果、画像の状態を表した係数が手に入るのですが、 これの直流成分(DC係数)と交流成分(AC係数)では、画像の場合だと、持つ意味が 違うので、別の符号化を行うことになります。 そういう意味で、DC,AC係数は符号化のステップに関わることだ、と回答しました。 # 私は、計算機屋さんなので、ある程度のことは知っていますが、画像の専門家ではないので # 一般人として回答しています

  • a-kuma
  • ベストアンサー率50% (1122/2211)
回答No.1

分かるところだけ。 > また、ジグザグスキャンや、DC,AC係数はどの段階で行われるのでしょか? これらは全て、符号化のステップに関わることです。 質問に「~ということが書いてあります」とありますが、何を参照した(*)のでしょうか。 情報源やあなたのレベルが明示されていた方が、適切な解答がつくと思います。   (*) 「エントロピー符号化」と書いてあるのに、ジグザグスキャンのことが書いてないなんて      どんな資料なんでしょう?

akashyati
質問者

補足

回答ありがとうございます。 質問の仕方がうまくなく申し訳なかったです。 参考にしている資料にジグザグスキャン等の説明がなかったわけではないです。 DCT → 量子化 → エントロピー符号化 と参考資料に図で載っていました。 資料の説明の中でジグザグスキャンと書いてあったのですが、どの段階で行って いるのかが良くわからなかったから質問させていただきました。 (DCT後なのか量子化後なのか) DC、AC係数に関してはいまいち意味(なぜ必要?)が理解できなかったので 質問させていただきました。 私のレベルですが、まだ勉強し始めて数日です。ですから、ど素人です。

関連するQ&A