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「結果を求めすぎること」

こんにちは。 現在、就職活動中の大学3年です。 弱み(短所)について、「結果を求めすぎてしまうところ」を挙げたのですが、皆さんの印象はどうでしょうか? 良い、悪いなど簡単でよいのでお聞かせください。 改善点などを書き加える予定ですが、ひとまず、ご意見お願いします。

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  • guekfbd
  • ベストアンサー率51% (212/414)
回答No.3

あまり良い印象は持ちません。 たとえば 「すぐに結果がでないと簡単に諦める・辞める」 「評価につながらない仕事(たとえば雑用等)をやりたがらない」 「大きなことばかり考えていて、"地道な努力"を軽視している」 のような悪印象がいくつも思い浮かびます。 場合によっては「チームプレイを軽視し、個人プレーに偏向している」という印象も抱かせかねないです。 就職活動においてはかなりマイナスポイントが大きい弱点な気がしますね。 しかもそれほど明確な"弱点"でもないので、補足によりフォローもし辛いです。 面接官によっては、 「何をカッコつけてるんだ?そんな上辺だけの"無難な弱点"なんか聞いたところで意味がないんだよな」とか、 「それだけ?もっと探せば自分の弱点ぐらい他にも出てくるだろうに。自己分析ができてないなぁ。」 と感じる人も少なくないと思います。 これがもし、それ相応の実績を重ねてきた中途入社の社員面接なら 「自信の裏返し」と好意的に捉えられなくもないですが、 まだ社会に出てもいない新卒の面接では、ただ自惚れ的な印象を与えるだけの危険性が高いと思いますね。 まずはもっと自己分析をして、自分の本当の弱点についてもっと考えてみるべきだと思います。 どんな優秀な人間でも絶対他にもいろいろ出てきますから。 要はそれをどう弱点と感じられないようにフォローするかが重要です。 No.1の方も仰ってるように、どんな弱点でも、 「~という点が非常に苦手ですが、それを自覚しているので、~という風に改善するよう常々心掛けています」 というような言い方にすれば、聞いている側には大した弱点には聞こえず、 むしろ「弱点を改善するために努力している」と好印象を与えることもできます。 というわけで、自己分析のやり直しですね。 就職活動のピーク時期を考えると、準備期間としてはもう残り時間的にもそれほど余裕はないと思うので、 早急に作戦を練り直すことをお勧めします。

その他の回答 (3)

  • dell_OK
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回答No.4

私は、それはいい事だと思います。 事実そうならそれで十分だと思います。 私には、途中で投げ出さない、と言う風に聞こえました。 「いい結果を求めすぎる」になると、少し面倒な性格だと思うし、 「結果を出さない、求めない」人よりは、使えるような気がします。

  • koko_u_
  • ベストアンサー率18% (459/2509)
回答No.2

>「結果を求めすぎてしまうところ」を挙げたのですが、皆さんの印象はどうでしょうか? それは目的のためには手段を選ばないということですね。 弱点というよりも悪い点という印象ですね。

  • miina02
  • ベストアンサー率25% (218/849)
回答No.1

 良い意味で取れば「努力家」  悪い意味で取れば「意味のないことはしない」「ご褒美がなければ動かない」  この、ご褒美がなければ…というのが厄介です。  すぐに結果に結びつかないような仕事も多々あるので、そこで「それって意味ないんじゃないですか?だからやりません」なんて言われたら仕事になりません。  どのような事において「結果を求めすぎてしまったな」と反省しているのか。  結果が得られなくて、その後どうしたのか。  そこが分からないと、悪い意味で取られても文句は言えないかな。  改善点は、「で、その後あなたはどのような行動をしたか」ということを書けばいいと思います。  (この資格を取ろうとして、前年は不合格だったが、今でも継続して勉強を続けている。今後、このような資格も取っていきたいとか)

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