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歩行者保護・・・と自転車
最近自動車学校に通っていて自動車の運転のことでよく質問していますがよい回答してもらっていてとても嬉しいです。ありがとうございます!!これからも疑問におもうことがあると思うのでよろしくお願いします!! 今日も路上にでたのですが、渡るのか渡らないの分からない状況の歩行者がいました。もしかしたら渡るかもしれないと思ったので止まったのですがなかなか渡らなくて結局渡りませんでした。渡らなかったので教官にいっていいぞと言われたのでその場はしのげましたが、検定の時は教官は何も言ってくれません。このような状況の時はどのような対応をとればいいのでしょうか?? また、路上に出る際に、自動車学校を出てから約400mほどの道路(中央線なし、幅は片側一車線ほど)があるのですが、そこは教習車以外通る車はほとんどありません。それでそこを通る時に途中道路が2つに分かれるところがありもう片側の道路から自転車がきました(横断歩道ではないところ)。私はそこで止まったほうがいいかなと思い止ったら教官が笑いながらいっていいからといわれました。なぜ笑われたのでしょうか??自転車のときは止まらなくてもいいのですか?? 長くなってすいません・・・教えてください!!
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- ookami1969
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歩行者は歩行者、自転車は軽貨物。 なので歩行者は歩道、自転車は車道ですよね。 教習所の教える事は半分は非常識な知識ですが半分は やはり正解ですよね。 もう少しフレンドリーに「何か おかしかったですか?」とか 「こういう場合って停まらなくていいんですか?」って聞いてみた方が良いと 思いますよ。 (でも教官によって言う事が変わる場合もあるし) 世の中 難しいですね。
- opechorse
- ベストアンサー率23% (435/1855)
NO2さんの回答は、一般での運転では正解ですが 教習所に通っている間ではNGです 法的には歩行者の保護と安全確認は運転者の義務なので 少しでも怪しい(危険)な状況なら減速もしくは停止して確認、やり過ごす必要があります 止まって怒られる可能性は一般道においてはかなり少ないです
- takashi-99
- ベストアンサー率16% (44/263)
歩行者は運転者に第一番の安全義務があります。車は運転されるときには「だろう」運転ではなくて「かもしれない」という運転をしないといけません。よって,歩行者が渡るか渡らないかわからない時は一旦停止してその歩行者に手で渡るかどうか意思を問われたらいいと思います。次に自転車の場合ですが,自転車はあくまでも軽車両ですから走行は道路を走り,道路交通法に則り走行しなければなりません。よって,その時の貴女の自転車に対してとった行動が本来は止まる必要がないのに止まったから教官にとっては丁寧すぎと思われたかもしれませんね。いずれにしても運転は相手との駆け引きの部分が多いですから,早く慣れてくださいね,それが交通事故を未然に防ぐ手段になります。免許を取得されるまでは教官の言われるように運転してください。それからは本番ですから,くれぐれも道路を走っている他の車両のリズムを崩す運転だけはされませんように,理論と実践は異なりますからお願いしますね。早く免許とれたらいいですね,頑張ってください。
お礼
分かりました!!とてもよい内容ありがとうございました!!早く免許をとれるように頑張りたいと思います。
- SVOC
- ベストアンサー率34% (219/634)
横断歩道のないところで優先道路を進行中は、無闇に停車するとむしろ円滑な通行の妨げになります 危険を回避する以外で無闇に減速や停車をするのは、かえって交通の混乱を招いて危険になることがあります
お礼
そうですか。分かりました!ありがとうございます!
- tono-todo
- ベストアンサー率16% (169/1028)
安全第一 前方に歩行者、渡らなさそうだったが、ひょっとして、と考えて、車を動かさなかった・・これでよい。 自転車の場合も同様。 教官はこれだけ慎重な奴は最近いないな!と思って笑ったのでしょう。 慎重でよい。
お礼
ありがとうございます!!それで笑っていたということを願います!! 回答ありがとうございました!!
お礼
やはり歩行者を保護することは大切ですね!これからも気をつけていきたいです!回答ありがとうございました!!