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自律神経失調症の症状と対処法
- 自律神経失調症とは、ストレスや疲労などが原因で自律神経のバランスが崩れ、様々な身体の不調が現れる病気です。
- 症状としては、眼の不調、首のこり、肩こり、背中のはり、動悸、頻尿、口の乾き、手汗、のぼせなどが挙げられます。
- 自律神経失調症の治療は、ストレスの軽減や生活習慣の改善が主な対処法とされており、心療内科や整形外科などの診療科を受診することが推奨されます。
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眼鏡の件で一つ、皆さんあまり気にしていないのですが、頭部には非常にたくさんのツボが存在します。普通メガネはきまった場所を押し続けています、それが悪さをしている可能性があるのでメガネを変えてみるのもいいかもしれません。
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- miyanowaki
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>眼鏡については、 発症当初に眼鏡店に行って調べてもらいました。 矯正が必要なほどずれてはいないとのことでした この件ですが、私が指摘しているのは 「メガネの矯正」(そのものも確かに大切ですが) そういうことではなく、レンズの品質&薄さ&屈折率のことを 意味しています。 一例ですが、 世界最薄 両面非球面1.76 http://lensstrike.com/eshopdo/refer/refer.php?sid=ypmsrv6&cid=25&scid=&vmode=&view_id=50000720 ここまでいけば贅沢かもしれませんが、 目への負担を考慮すれば、必ずしも高いとは 言えない様な気がいたします。 そしてフレームも圧迫性の少ない軽めのものがベスト。 詳しくは行き付けの眼鏡店にご相談ください。 連続投稿お詫びいたします。 お大事に。
- miyanowaki
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参考になるか分かりませんが、 当方も十年程前に、ほぼ同じ症状で苦しんでいて 脳神経科でMRIやCTの検査も含めて病院を変えてまで三ヶ所、 精神科を病院を変えてまで二ヶ所 変えましたが 脳神経科での検査結果はどこも異常なし、 また脳神経科での最後の病院で、いわゆる微電流を流す電気治療も 約三ヶ月、週一回通院して行いましたが、全く効果なし。 精神科の安定剤も一時的に回復しますが、継続性無し。 また、神経の疲れをとるためのビタミン等の 諸々のサプリメントも毎日飲みましたが、だめでしたね。 あきらめて ほぼ二年間放置の状態でしたが、 ある日、不注意から愛用していたメガネを割って しまう出来事があり、メガネを新調することにしました。 これまでは○○スーパーで、レンズの厚い比較的安いレンズを 使っていたのですが、たまたま予算があったので、いわゆる レンズの薄い高級レンズ、そしてフレームの比較的軽めの ものに変更したのです。 そうすると、あら不思議、その日から今日までの十年間 全く症状は嘘のように消えてなくなりました。 貴殿に上記が当てはまるかは分かりませんが、 もしかしたらと思い、ご参考までに投稿させて 頂きました。 お大事になさってください。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。脳外科の意思の勧めで本日MRAの検査を受けてきました(MRIは以前に検査済みです)。検査結果は異常なしです。PC作業の際の無理な姿勢が首に負担をかけて、その影響で首を通る何らかの神経に障害を与えたのではないかとのことでした。診察の際、自律神経失調症のことについても質問してきました。自律神経と副交感神経のバランスが崩れている可能性については否定されませんでしたが、治療の必要性については否定されました。まずは、最初に出た症状が完全に回復してからの状況を見るべきとの意見でしたので、薬の服用を続けながら様子を見たいと思います。眼鏡については、発症当初に眼鏡店に行って調べてもらいました。矯正が必要なほどずれてはいないとのことでしたが、理想的にはPC作業用の眼鏡を1つ作製するのも良いと言われました。検討してみたいと思います。ありがとうございました。