• 締切済み

好きなヒトが…

サイトで知り合って、互いにメールアドレスも交換して、写メで顔も知ってる仲なんですが、メールで話をするにつれて、彼に惹かれていきます。 互いに既婚者で子供もいる身…。 割り切って付き合ってくと決めたはずなのに、彼に逢いたくて気持ちにブレーキがきかなくなってます。 やはり、子供の為には、一線を越える恋愛は避けるべきでしょうか? 結婚してても、連れ添い以外に心の拠り所を求めるのは間違ってますか? 彼とメールしてると、癒されるんです。 このような経験した方いませんか?

みんなの回答

  • nero-n
  • ベストアンサー率16% (30/182)
回答No.7

会って合体すればいいのでは? ただし、感情移入は危険です。 不倫は駄目ですが、のめり込まなければいいのでは?(笑) 一層の事、会って抱き合って、グチュグチュに濡れちゃって下さい!! 『淫らな女』 を演出し、ご主人には見せないはしたない行為をすればいいのでは? 不倫を勧めるような回答など、無い気がします。 だけれど、俺に会ってくれるのであれば、会って下さい! (爆)

回答No.6

貴方は人の本質がわからないネット上のやりとりで幻想をみているだけです。 バーチャルの世界にいるだけです。現実に戻ってきましょう。 架空の人物を好きになってもどうもできません。 現実の彼は、貴方の思っているような人ではないでしょう。人妻とメールしてるくらいですから。 バーチャルは壊れてもいいですが、現実が壊れると大変ですよ。

  • areku1971
  • ベストアンサー率28% (19/67)
回答No.5

子供の立場で考えると嫌ですね親の不倫 シングルマザーなら、お母さんもいい人見つけて幸せになってねと思えるでしょうが・・ 自分《子供》が癒しにならず他の男性が癒しになるなんて理解できるのは、お子さんが同じ立場になった時でしょうね、なんて悲しい 子供の為に自分を犠牲にしてくださいとはいえませんが、ある程度の犠牲は必要かとも思います。 一線を越えるなら自分のもつものすべて崩壊する事もあるということを理解したうえでしてください、今貴方がしようとしていることは何にもの人を傷つける恐れのあることだと言う事をしっかりと受け止めての行動ならば良いのではないですか?

  • 10matsu
  • ベストアンサー率30% (275/916)
回答No.4

子どものためには、ではなくあなたを含めご家族みんなのために避けるべきです。 多分、彼と知り合うまではご主人とは自然な夫婦だったと思います。 しかし彼に惹かれていくうちに、ご主人を否定的な目で見るようになっていませんか? 心の拠り所をご主人から彼に移したい一心で。 恋ってそんなものです。 元あるものに文句を付けて、新しく手に入れたいものを美化する… そして絶対に自分の手に入れたくなる。 どうにか理由を付けてでも。 はっきり言います。 このままの流れで行くと、大変なことになりますよ。 ブレーキがきかなくなると自分の感覚も麻痺してきます。 メールで癒されるから始まり、心の支えだと浸り、毎日恋焦がれてばかりの生活になります。 家族の目を盗んでメールしたり、会いに行ったり。 彼になかなか会えないため苦しくなったり、家族には罪悪感を感じたり。 しかしそんな不自然な生活は長く続きません。 きっとどちらかの配偶者に悟られます。 ブレーキをしっかりかけましょう。 かけられないのなら、彼から離れる事です。 ここで自分がしっかりしないと、後が辛いですよ。

  • hyakkinman
  • ベストアンサー率16% (738/4426)
回答No.3

全ての人のために、「一線を越える恋愛」」は、「ケジメをつけてから」にするべきです。 心のよりどころが、時に「メル友」との「メールのやり取り」になるのは、「よくない」とは思いませんし、「私もそうです。」 だからといって、「そればかりになったり」「一線を越える」ことは、いけないと思います。

noname#58963
noname#58963
回答No.2

子持ちの主婦です。 どこに心の拠り所を求めるかは本人の自由です。 なのでどうぞご自由に。 ただ、夢中になっている彼は ずっとあなたのそばにはいないでしょう。 あなたにやっていることを、他の女性にもやる 可能性は大です。

  • sayapama
  • ベストアンサー率37% (3925/10438)
回答No.1

>彼とメールしてると、癒されるんです。 貴方は癒されるかもしれませんが、お子さんやご主人は決して癒されません。 >割り切って付き合ってくと決めたはずなのに もともとルール無用の不倫関係に、決め事も何もあったものではありません。 全てを失う覚悟があるのでしたら、いくらでも心の拠り所を求めてください。 そこまでの覚悟が無いのであれば、家庭内に心の拠り所を作る努力をしましょう。

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