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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:レントゲン撮影失敗?縦隔が太い?)
胸の痛みとレントゲン撮影の失敗について
このQ&Aのポイント
- 28才女性が2年ほど前から胸の中心に鈍痛があり、胸を叩いても解消しない症状があります。痛みは30分程度から数時間続き、週に何度も起こることもあります。
- 今年の1月に会社の健康診断のために撮ったレントゲンで、肺と肺の間の写りが太いと指摘されました。医師は撮影時の体の姿勢によって写りが太くなることもあると説明しました。
- 症状とレントゲンの結果に関連があるか不安になり、大きな病院で診察を受けることを検討しています。心疾患の可能性は低いと思われますが、慎重な対応が必要です。
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質問者が選んだベストアンサー
病院で精密検査をされた方がよいと思います。 まず心臓の超音波と心電図ですね。 やはり胸の鈍痛ということですから、狭心症もしくは それに関連した疾患を疑います。 心臓、心臓血管に異常がなければ、次はご指摘の縦隔ですね。 あまりメジャーな部位ではありませんが、もっとも多いのが 縦隔腫瘍です。ここに腫瘍があって圧迫ということも考えられます。 肥大化すれば痛みや発熱があります。ただ高齢者に多いことは確かなのですがね。 いずれも内科でよいと思いますが、専門科ならば心肺関連がよいでしょう。 また単に胸のつかえということならば、胃炎や逆流性食道炎もありえます。 まだお若いので、この程度でおさまっているのかもしれません。 なかなか症状が出た時を見計らって病院に行くことは難しいので、 まずは都合のよい早い時期に行くことをお勧めします。
お礼
回答ありがとうございます。 参考になりました。 近々病院に行ってみようと思います。