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肺の治療中ですので職場のレントゲンは不要と思う。
職場健康診断の結果→病院精密検査ではなく、すでに病院治療中→職場健康診断と言うケースについて。 肺の病気で定期的にレントゲン、CT検査を交互に行っています。 職場の健康診断で肺のレントゲンを受けるまでもないしX線検査は少ないに越したことはないのでその項目はパスしようと思うのですが、病院検査以外でも受けて発見できる事があるでしょうか。
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やめておきましょう。職場健診は必ずしも専門家が診断するのではなく、専門外の医師が流れ作業で見ていて見落としが多いそうです。肺というのは専門員でなければ判断に迷うことも多く前年要精密検査であっても翌年治療を受けてないにもかかわらず翌年問題なしと判断されることもあります。 普段定期的に検査を受けているのであれば完全な無駄です。
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- E-1077
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一応決まり事として、半年に二回以上はさせないのが普通なので、断ることは可能です。 つまりはもう受診していてレントゲンを撮ったばかりなのでと言えばいい。 病院検査以外でも見つけられる人はいるし、病院検査でも見逃されて末期になったひともいます。 これはもはや運ですね。 WBCについては業務的に義務であるならば逃れられないので、それ以外の項目について、受診中ならば断われます。
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ありがとうございました。 理解しました
- cvdaip
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まず健診は必ず専門家がチェックします。放射線科医もしくは呼吸器内科医以外が 胸部レントゲン写真のチェックをさばける訳がありません。 この訴訟が氾濫する世の中で専門でもないのに適当な仕事ができるわけがありません。 健診の一番の目的は肺癌の早期発見です。 (特殊な職場、例えば粉塵吸入するような仕事の特定健診を除きます。) 結核なんて専門医でなくてもわかります。 現在定期的にフォローされているのであれば、今年の健診で新たに病気が発見 される可能性は低いでしょう。そういう意味では不要ですが、健診のもう一つ の大事な目的はデータの蓄積です。 胸部レントゲン写真を一枚見せられて異常を指摘するより、昨年と比べて比較する 方が楽で確実です。 未来の健診のために今年撮影しておくことが重要です。 胸部レントゲン写真一枚なんて飛行機に一回乗ったときの被ばくと同じですよ。
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- Oubli
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職場検診の胸部レントゲン検査というのは、基本的には肺結核をチェックするためのもので、結核を含めて診断能はCT検査には、はるかに及びません。無駄なX線被曝という意味では止めた方がよいのですが、労働者(周りの人も含めて)の健康管理のために義務付けられていて、非受診者がいると問題にされる可能性があります。会社側の健康管理担当者が、主治医のメモ書きでもあればパスさせてくれるかもしれませんし、診断書を要求するかもしれません(この場合、結構金がかかります)。最終的には産業医の判断になるのでしょうか。
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ありがとうございました。 理解しました。
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