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レントゲン撮影時の付添いのことでお願いします。
約2週間程前に、子供の肺のレントゲンを撮ることになり、レントゲン室に私も付き添いました。子供が怖がって暴れていたので、病院の方がプロテクターを着けて子供を押さえてくださいました。「お母さんは、こちらの部屋の窓から見ててくださいね」と言われ、レントゲンの機械を操作するような併設された部屋へ入れられました。しかし撮影時に、もう1人の病院の方は、私が入っていたその部屋の中に手を伸ばして機械を操作して撮影していましたので、ドアは完全に閉まっていませんでした。私はドアの開き口付近にいました。病院の方お二人ともプロテクターを着用されていましたが、私は何も着けていませんでした。こういった場合の被曝状況はどうなりますでしょうか?質問がわかりにくかったら、すみません。どうぞどうぞよろしくお願いします。
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専門家では無いのですが。。 最大でお子様と同じ被爆量です。ただし、機械より離れていますし、直接の被爆ではないのでお子様よりは少ない程度でしょう。 レントゲン技師は貴方のお子様のような方を一日に何十人と撮影しています。 ちりもつもれば何とやら。ですので防護服が必要となります。 心配することは無いと思います。
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- ipuchamu
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胸部X線なら被曝線量は少なく、付き添いの線量はほぼ0です、昨今医療被曝に対する関心も高く現場もそれ以上に対応しています、診療放射線技師の被曝対策を信用していただきたいのですが、どうでしょうか????
お礼
ご回答、ありがとうございます。おかげさまで、安心できそうです。本当にありがとうございました。
- silpheed7
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レントゲン技師ではなく、診療放射線技師が正式名称です。 彼らの被曝線量は非常に少ないです。たいていの場合0mSv/月です。 >私はドアの開き口付近にいました あなたの被曝線量は0mSvと断言できます。気にする必要は全くありません。 また、お子さんの被曝線量も気にするほどの物ではありません。
お礼
ご回答、ありがとうございます。不安解消できそうです。誠にありがとうございました。
- yukinotiri
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年間の自然放射線による被爆は平均2.4ミリシーベルトです。同じ部屋にいても、2メートル離れていれば、0.00073ミリシーベルトの被爆となり、自然放射線の1/3000ですので、被爆を心配しなくても大丈夫です。ちなみに、自然放射線による被爆の1000倍でやっと放射線による、障害が現れるくらいなので、こちらも心配ありません。
お礼
ご回答、ありがとうございます。とても詳しく説明してくださり、私自身の不安もなんとか解消できそうです。重ね重ねありがとうございました。
お礼
ご回答、ありがとうございます。丁寧なお言葉でご回答くださり、感謝&安心できました。重ね重ねありがとうございました。