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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:形成外科でのレントゲン撮影について)
形成外科でのレントゲン撮影について
このQ&Aのポイント
- 形成外科でのレントゲン撮影についての質問です。交通事故による怪我で転院した場合、30回以上の撮影や重複する角度の撮影が通常の診察なのか疑問です。また、MRIの画像に写らないがレントゲンには写る骨の異常というものがあるのか知りたいです。
- 主人が交通事故で怪我をし、レントゲンの撮影を受けました。転院先の形成外科では30回以上の撮影や重複する角度の撮影が行われましたが、これは通常の診察なのでしょうか?また、MRIの画像に写らないがレントゲンには写る骨の異常があるのかも知りたいです。
- 交通事故で転院した形成外科で、レントゲン撮影が行われました。30回以上の撮影や重複する角度の撮影があったため、通常の診察なのか疑問です。また、MRIの画像に写らないがレントゲンには写る骨の異常があるのでしょうか?どなたか経験者や専門家の方に教えていただきたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
先ず、お尋ねしたいのですが、 紹介先は整形外科ではなく、形成外科なのでしょうか? 形成外科ですと、専門外かと思いますが? 次に、紹介先で持参されたCDの画像データを、 その病院のPACSに読み込んで、 高精細モニタで閲覧出来たのかという疑問です。 通常、そういったCDにはDICOMの画像データと、 それをPCで見るための簡易ビュワーソフトが焼き込まれていますが、 閲覧するPCのモニターによっては、見づらいです。 紹介先のシステムが、PACSではなく、 いまだに直接フィルム撮影を使っている可能性もあります。 日数経過後に撮影して、受傷時に見えなかった骨折線が、 はっきりと見えることは、無くは無いです。 撮影枚(回)数は、部位によって2方向・4方向・6方向と様々ですから、 不思議ではありません。 「手首・手」とありますが、手根骨の骨折など、 微妙な角度でしか判別できない場合もあります。 防護衣は、散乱線からの防護でしかありませんし、 配慮をしていることを、視覚的に見せる意味の方が大です。 実際には数百枚どころか数千~数万枚、一度に撮影しなければ、 人体に影響などありません。 たとえ同じ科であっても、病院によって、或いは医師によっても、 要求される判断材料は違いますので、 他施設の画像のみで、「治療だけ責任持ってやって欲しい」 と言われているようなものですから、 「それで間違いないか確認した上で」という事なら、 寧ろ慎重で丁寧な医師、と言えるかもしれません。
お礼
大変詳しく、分かりやすい回答をありがとうございました。 CDを持参したからといって、きちんと見られない事もあるんですね。 それなら納得です。 湿布、塗り薬、飲み薬なども、ずいぶん大量に出されていて、 「リハビリには毎日通ってください」と前のめり気味に言われたというので、 ちょっと疑ってしまいました
補足
転院先も、紹介元も整形外科です。 何度も読み返したのにもかかわらず、自分が今、形成外科に通院中なので、 ごちゃごちゃになってしまいました 分かりにくくなってしまい、申し訳ありませんでした