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4サイクル原付エンジンのトラブル対策の現状
4サイクル50cc車で慢性的に全開走行をすると、ある時突然圧縮が無くなりエンジンが止まり始動不動になる現象がトゥデイ、DIO、アドレスなどで発生しています。特にキャブ仕様のトゥデイでは多発しているようです。 その現象について今販売している新車は改善されているかどうか、どなたかご存じないでしょうか? 故障の原因はリミッターカットによる不完全燃焼ガスがカーボンとしてこびりついてバルブシートに噛んで圧縮が無くなるためのようです。 クレーム修理でオーバーホールしてくれますが保証は2年ですのでそれ以降は自己負担となりますので手が出せません。 全開走行しなければ良いのですが、不特定多数が乗りますので管理しきれません。 この件についてメーカーは認めてくれないので情報がありません。 関係者の方、こそっと教えていただけませんか?
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お礼
ありがとうございます。おっしゃる通りです。 しかし、現実にはいかにもアウトロー的な人ばかりが乗っているのではなく、ほとんどは普通の人が運転してそうなっています。 自分のバイクじゃないからでしょうかね。 改造車にするつもりはなく、あくまでノーマルにこだわります。
補足
やはり、どなたも情報はお持ちじゃないようですので締め切ります。 メーカー関係の方、もし閲覧されてたら早期に対策をお願いします。 リミッターカット時に燃料もカットするだけのことです。 4輪では当たり前にやってますよね。