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裏方に徹して聞き役に回ると良いとは言うけれど 良かった試しがありません
よく飲み会や合コンでは裏方に徹して聞き役に回れば良いと言うアドバイスを目にします 振り返るとそのような場では基本的にいつもよく目にするアドバイスを地で行くような行動をとっていると思うのですが だからと言って今まで良かったことなど1度も有りません 具体的には 集合場所から店まで誰もはぐれないように案内し 注文を聞き 食器類を配り 来た飲食物を配り 必要に応じて取り分ける (自分の分について たまに誰かから「取りましょうか?」と言われる場合があるが丁重に断り自分で取る) 一通り終わると次のする事が出てくるまで飲むことと食べることを中心に行動し 会話についてはとにかく聞き役に徹する(相槌打ったり返し言葉で返答したりする) お開きになったら駅まで案内し卒無く解散 とこのような感じです 私にとってこの行動は特に意識してやっている訳ではなく ごくごく自然なものとして今までずっと行なっていたのですが だからこそこのような行動が良いとアドバイスされていることについて疑問を感じざるを得ません 実は常に裏方になり過ぎてもダメだとか 常に聞き役に回りすぎてもダメだとか 何らかのダメなところが有るのでしょうか?
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お礼
ご回答ありがとうございます 「選手」なのに「審判」「係員」みたいに思われてるというのは 自分で振り返ってみて感じるところでもありました たぶんこの指摘の通りだと思います 「選手」としてのアピールが不足と言うよりもまず自分が「選手」と言うことにすら気付いていない もっと言うと気付けば自分は自動的に特に意識もなく「審判」「係員」になっているという事かも知れません して頂いたことに素直に感謝はできるのですが これからして頂くことについてはお気持ちだけ頂いて感謝するような行動を取っています そこで素直にお願いしますと言えない自分がいます 甘えてはいけない 恐れ多いと思ってしまいなかなかそこへ踏み切ることを躊躇してしまいます つまり「参戦」以前の問題ということでしょうか 私にはもう少し「選手」であることに気付き「参戦」しないとと言う意識付けが必要なようです ギブアンドテイクですか まず何がギブなのかと言うことに気付かなければ... でもテイクはやはり期待しない方がいいですよね テイクを期待するというのはあまりにも不純な気がして... うーん色々と気付かされ考えさせられたような気がします ありがとうございました