※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:とりあえず聞き役)
聞き役に回ることで口数が少なくなる私の悩みとは?
このQ&Aのポイント
私は、友人が集う席では話題についていけず、笑いをとることも話を先導することもできないタイプです。
聞き役に回ることで口数が少なくなり、周囲の人に迷惑をかけているか心配です。
私は一度も友人から食事に誘われたことがなく、傷ついている状況です。聞き役に集中し、他人の価値観を否定しないように心がけていますが、まだ嫌われない段階に達しているか不安です。
私は、友人が集う席では、聞き役に回るタイプです。というよりも、自分の話題の幅や興味関心の幅が狭いせいか、みんなの話題についていけず、笑いをとることも話を先導することもできません。
まったくというわけではないですが、笑いを取りたいとか、話を先導したいということにはこだわっていません。けれども、聞き役に回ることで口数が少なくなり、その態度がかえって周囲の人に迷惑にならないかということが不安なのです。
今は社会人です。学生時代は、バラエティ番組や新商品のこと、あるいは日常的な経験体験を巧みに笑いに変えていき、そうした笑いを交換し合う人たちを、心の中で見下したり、憎悪したりしていました。けれども、失恋をしたり、貴重な友人の何人かと疎遠になる経験をし、本気で悩みました。そして、多くの人が関心を持つであろうことに少しづつではありますが、共感できるようになっています。でも、まだまだ。
私は男性ですが、親友が後輩の女性たちから食事に誘われても、私は一回も呼ばれないという経験もたびたびしています。はっきりと、「あのひと、背後霊みたいで気味悪い」と言われたこともあります。それが傷になってしまって、今も悩み続けています。
そこで、ひとまず、聞き役に回ることに集中しよう、そして、少なくとも他人の価値観を否定しないように心がけようと努めています。そうすれば、ある場所にいるだけで、嫌われない段階に達しますか?
もし、質問の趣旨がわからなければ、補足請求してください。できるだけ、かつ差し支えのない範囲で、くわしく、お答えします。
お礼
聞き役についてのご指摘、まさにその通りです。「自分が嫌われないようにすること」と「相手に何かをしてあげること」は、確かに違いますね。理屈で両者を区別するきっかけをいただいたので、今度は実践です。 表面的かつ形式的な言葉だけで、いろいろな人に接していたし、いまでもそういう場面があると思います。一気に直せないかもしれませんが、少しずつ改めていきます。