デッドリフトについて
何度となく教えていただいている50代のウエイトトレーニング初心者です。
筋肥大を中心に考えたトレーニングの場合、デッドリフトをしなくとも(故障などで出来ないことも多いようですが)、他の種目でカバーできるという意見をこれまでも伺っています。
しかし、何らかの競技のためのトレーニングという意味でウエイトトレーニングを考えた場合、デッドリフトとクリーンは大きなウエイトを占めているように思います。
また、ウィダートレーニングバイブル巻末の競技別のトレーニング例を見ると、他の種目に比べて、デドリフトのレップ数が目立って少ないことに気がつきます。
これは感覚的にも、様々な競技で、デッドリフトについては爆発的な高重量を要求していると言うことなのでしょうか?
当面、筋肥大トレーニング中心と考えている僕ですが、最近になって徐々にクリーンといった統合種目を加えるにつれ、このままデッドリフト無しでいいのだろうか?という疑問があります。
現在の三分割の中で、デッドリフトを入れるとなれば、脚の日に回復の具合を考慮しながら月1回程度入れるあたりから始めるのか?
そもそも、三分割の中でデッドリフトを入れることが無理なのか?
なんとも、トレーニング開始の最初に戻ってしまったような疑問ですが、アイデアをいただければ嬉しいです。
お礼
どうもありがとうございました。