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LDをお持ちの方,同じ作品のDVD買いますか?
現在LDを100枚ほど持っているんですが,同じ作品がDVDで出てる場合,DVDならではの特典映像とか音声が選べるという魅力に引き込まれ,気が付いたらDVDもぞくぞく増えていってます。 友人には「バカみたい!」って言われてます。 皆さんはどうされていますか?
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もちろん買います 私は現在、LD約200枚、DVD約100枚所有していますが、大半が洋画です。 私はLD、DVDを「名画を末永く楽しみ、子孫へと伝えてゆくための一種の財産」と考えています。だからレンタルは嫌いで全く利用したことがありません。 初めて購入したLDが「カサブランカ」DVDが「風と共に去りぬ」でしたが、前者は後にDVDを購入しましたし、後者はすでにメイキング映像とのLD-BOXを所有していました。 ここにあげたような名画なら、特典映像など関係なしに、「財産」として購入するのです。 まだまだLDは所有していても、DVDは未発売で、ぜひとも所有したい作品はたくさんあります。たとえば、たった3作品しかないジェームズ・ディーン主演作品は、LDではBOXセットで発売されましたが、DVDは現在のところ「理由なき反抗」しか発売されていません。この作品はあまり好きでないので持っていませんが(LDはBOXに含まれている)やはり「ジャイアンツ」のDVD化が待ち望まれます。 同じ映画を繰り返し鑑賞する。昔鑑賞した映画をある程度時期が経ってから再度鑑賞するということは、とても大切なことと思います。その間に人間として成長していれば、前回の鑑賞時に理解できなかった場面が、今度は理解できるようになったりするという楽しみを味合うことができるからです。
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手持ちのLDタイトルがDVD化した場合は、必ず購入します。 理由-1:保管場所がかさばらない DVDは、LDに比べてサイズも小さく、軽いので保管に便利です。 理由-2:取り扱いが簡単 LDはディスクが大きく、ジャケットからの取り出しやLDプレーヤーへの出し入れが面倒ですが、DVDはCDと同じ大きさなので取り扱いが簡単です。 理由-3:最新のデジタル・トリミング技術による、高画面/高音質化 かなり前に放送していたアニメ、ドラマ、映画は、最新のデジタルトリミング技術によって、画質/音質共にブラッシュアップされている為に、本放送並みのクウォリティーになっています。 理由-4:表現の規制が無い かなり前に放送していたアニメ等の場合、LDタイトルでは差別表現等がある場合は、その部分の音声がカットされているものがありますが、DVDタイトルになると、放送当時のオリジナリティーや作品に対する作者の考えを尊重する為に、現代では差別表現となる言葉も、カットされていません。(字幕では、非差別言葉に置き換えられていますが...) 理由-5:継ぎ目が無い LDの場合、映画などでは途中でLDの反転がありますが、DVDでは、それが無いので、作品に没頭する事が出来ます。 理由-6:LDメディアの衰退 LDは、未だアニメのLD-BOXや小規模・スナック等で残っていますが、「DVDソフトの普及」と「ビデオデッキに変わるDVDレコーダーの規格統一」等により、LDメディアは衰退の方向にあると思います。 この様な状況でLDプレーヤー・メーカーもDVDに力を入れて来ており、仮に今お持ちのLDプレーヤーが故障した場合、保守用の部品が無くなれば修理が出来なくなり、手持ちのLDソフトは宝の持ち腐れになってしまいます。 その様な意味からも、手元にあるLDソフトと同じタイトルのDVDソフトが出た場合、購入しておいた方がDVDプレーヤーが故障しても修理は可能ですし、新しい型のプレーヤーを購入すると言う選択肢があるので安心です。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >DVDプレーヤーが故障しても修理は可能ですし、新しい型のプレーヤーを購入すると言う選択肢があるので安心です。 結局,現行規格の強みですね。でも今のDVDもいつまで続くかという不安も有りますね。
LD300枚程度、DVD50枚程度(実際数えた事がないので…)を所有していますが、LDとDVDで重複作品はありません。LDで持っている作品はDVDで出ても買わないようにしています。(DVDに特典映像等が入っていても…。)殆どが洋画関係ですが、本来これらのメディアを購入する本質はその作品を観たい、自分の手元に置いておきたいと言う気持ちから購入される筈。ですので、作品の本編を観られれば私はそれだけで充分だと思っています。(DVDは安価になったと言ってもそんなに沢山買えませんし…。) 確かに皆さんが仰っているように、近い将来LDは消えて行く運命にあるかもしれませんが、私はLDをDVD-Rにダビングして対処しています。(LD⇒DVD-Rへのダビングは個人的には問題ないと思いますが…。また若干画質も向上します。)DVD-Rの問題点は普通2時間しかダビング出来ない点で、それ以上の長い作品は今の所、LDで見るようにしています。 yuseiさんは重複して購入されていらっしゃるようですが、それはそれで別にいいのではないですか? 私としては羨ましくさえ思います。重複作品で不要のLDは買い取ってくれる店もあるし、オークションで売り飛ばすと言う手もありますので…。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >私はLDをDVD-Rにダビングして対処しています。 これは私もやろうと思ったんですが,LDの反転時にブランクができるのが嫌で止めてしまいました。
- teiry
- ベストアンサー率28% (35/125)
私の場合は、まずLDをDVDの発売前にオークションなどで 売ってしまいます(笑) もし、LDに特典などの映像が含まれていた場合はVHSに落としてから☆ それからDVDへ…☆現在、LD枚数は30枚程度でDVDは300位でしょうか(笑) 流石にDVDの中に入ってる表紙などがちょっと折れてるから…と そんな事のために同じDVDを買いなおす友人には着いていけませんが(笑) まぁ、実際、LDが売れなくてもそのうち買っちゃうんですけどね(笑)
お礼
ご回答ありがとうございます。 >オークションなどで売ってしまいます ですよね~。私はLDも全部置いてるのでそれが嵩張ってるのが一番嫌なんです。 でも,先日バック・トゥ・ザ・フューチャーのDVDが上下カットされているのに気付き,LDを処分できなくなってしまいました。
- ng001
- ベストアンサー率45% (105/232)
私がLDを買い始めたのはオペラが見たかったからでした。それまでLPレコードやCDで聞いていましたが、やはり画面でみたほうが何倍も楽しめてすばらしいと感じていました。オペラばかりでなく映画やディズニーのアニメなんかも買って子供に見せておりました。 気が付くといつのまにかLDからDVDの時代に変わっていました。最近ではあまりソフトを買って見る時間もありませんが、昔のLDはどうなってしまうのだろうと心配しています。 DVDの規格ってこの先も続くのでしょうか。今の何倍もの容量をもった新しい規格が数年のうちに実用化されるという話を聞くにつけ、技術水準の高さに感心する一方で、我々のような人間にはあまり規格を変えて欲しくないという希望もあります。 昔LPレコードをたくさん持っていました。もちろん今でもありますが、既に世の中ではレコードプレーヤーも一般にはなく、再生に必要な針も限られたところでしか売っていません。同じ内容のCDを見つけると買ったりしていますが、中にはとても大事なレコードでも再販されないものもあります。 だから一念発起してレコードをMDに録音しようと思いましたが、それも面倒なので、というよりもそんな時間がないので計画のみで頓挫しております。 DVDでも同じ内容のソフトが出れば買ってみたい気もしますが、今のLDプレーやが壊れて、しかも代替機がなくならないとそこまでしないと思っています。でもどなたもそうでしょうが、気に入ったソフトは何時までも大切に保管し、いつでも楽しめる状態にしておきたいですね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >DVDの規格ってこの先も続くのでしょうか。 これは確かに気になります。でもその時にはまた買ってるんだろうと思います。^^;
わたしもLDを40枚ほど持っています。LD本体が壊れるまで、同じDVDソフトは買いません。だって収納に困りますから。 実はVHDも持っているんです。ソフトも40枚ほど。 夫には「捨てたら?」って、言われてしまって。いつか本体が壊れるまで、繰り返し好きな映画を見ます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 VHDとは懐かしいですね。 感動してしまいました~。(^o^)
お礼
ご回答ありがとうございます。 >もちろん買います 嬉しいご意見です。どうもDVDの方が画質もいいような気がしてそれも有って買ってしまうんです。