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相手の言葉を先取り、母は妖怪サトリ?

 母は礼儀正しい人なのですが、なぜか相手の言うべき言葉を先に言ってしまうのです。お中元を渡しに行きながら、「ありがとうございます」。回覧版を渡しながら、「ごくろうさまです」。父の友人をもてなしておいて、帰りに「ごちそうさでございました」など。このままいくと、父の葬式には「このたびはまことにご愁傷様で」などと言い出しかねません。どうしたらよいでしょうか。

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noname#2823
noname#2823
回答No.1

これは困りましたね。 確かに言葉の使いかたとしてはおかしいですね。 こういう言葉は、どちら側が使う言葉だというのがありますからね。 ま、一つは氣にしないのがいいかもしれません。 禮儀正しいと思われているならそれでいい、と考えることにします。 氣になるなら、 お母樣と二人で、 「ありがとうございます」 「どういたしまして」 などのような役割練習をしたほうがいいかもしれません。 ただ、お父樣のお葬式の場面の練習までしたほうが良いかどうかはわかりません。 また、思ったんですが、 お母樣は 「ありがとうございます」「ごくろうさまです」「ごちそうさまでございました」… このような【相手に感謝する】際に使う言葉が言いやすい性格なのかもしれません。 このような場面になると、思わず口に出てしまうのかもしれません。 「このたびはまことにご愁傷樣で」というのは、相手に感謝する言葉ではないと思います。 だとしたら、お葬式に關しては気にすることはないと思います。

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