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保険に入るべき?クレジットカードはもつべき?
25歳女です。 生命保険やクレジットの勧誘を最近うけました。 下宿なのでお金はあまり余裕ないです。 正社員ですがやめようか迷っています。 正社員でなくとも派遣でも契約社員でもバイトでも保険は必要な年齢なのでしょうか?
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No.5です 誤解を招くような発言だったかもしれませんが、私は保険に 加入することを勧めている訳ではありません 飽くまで参考になりそうな事柄を述べたに過ぎないのですが ひとつ事例を加えるならば 私の友人は20歳前半で長期入院するような大病を患いました 友人はお酒は一切飲みませんしベジタリアンです 仕事にも恵まれてストレスとは無縁 趣味も充実し、生活リズムも規則正しいです それは昔からです 健康そのものだし若かったので保険には加入していませんでした その友人が。。。です 友人の実家は資産家ですので何ら金銭的には問題はありませんでしたけれど 極論からかけ離れた人でも病気と無縁だと言い切れる人はいません そんな傲慢な人もどこかにいるのかしら? 以上の回答は是非、無視してください 選ぶのは貴方なので仰るように貯蓄という選択でも宜しいのではないですか?
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保険については多くの回答が寄せられているようなのでクレジットカードについて。 私はかつて必要なものは現金を出して買う、お金がないなら買わない! というクレジットカード不要主義者でした。 しかし、クレジットカードの中には上手く使うとポイントやマイルが 溜まったり特典面でかなりお得なもの「も」あります。 そうしたカードを上手く使っていけば、自分の場合年間で1~3万円相当分の 特典がキャッシュバックされることに気づいてからは、ほとんどの支払いを クレジットカードもしくはカードからチャージした電子マネー(スイカやエディなど)で 済ませてせっせとポイントを溜めています。 もちろん身の程を越えた買物は論外ですが、どうせ支払わなければいけない 公共料金(の一部)や、通勤のための定期券代、車のガソリン代などの 必須支出を全てカード支払いにしただけでも、そのポイント合計は意外とバカになりません。 現金支払いや銀行引き落としじゃなんの特典もつかないですからね。 そうはいっても、そういうお得なカードは種類が限られますし、 それ以前に一人一人のお金の使い方によって最適なカードは 全く違いますので、今回のように、たまたま入会を勧められたカードが すごくお得で入るべきものかどうかは正直疑問です。 使わないカードなど、単なる危険物ですので・・・(無くした時の悪用の懸念など) しかし、使いようによってはお金が無いからこそ クレジットカードは節約にもなりますよ。 年齢は関係ないです。必要と思ったら検討してください。
- ken_pe66
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質問と回答がすべてずれているようなので(苦笑)少々 私はまともに(会社から強制の)雇用保険等しか払っていません。 あとは国民年金や国民健康保険、、社会的に強制なものだけです。 自ら、健康管理ができれば不要だと思いますよ。 私の例だと、平日の付き合いの酒は断るが基本、付き合っても1パイで終わり ・金曜日でも、普通に帰れる状態までしか飲まない。 ・朝、昼、夜3食バランスよく食べる(野菜は必ず、カロリー控えめ)。 睡眠はしっかり5時間以上取る。 (一般的に上記3つあたりまえにできている人は少数派) 多くのサラリーマンは何らかの理由で堕落していくから(誇張気味ですが)身に不安があるから保険に入れというだけです。 それを理由として、勧誘が来るわけです。あなたが、自己管理できる、もしくはきわめて頑健であれば問題ないと思いますよ。 保険が必要の本質は、誘惑に弱い人や、病弱な人、または不運つづきな人、仕事に飼われている人 だと極論いえると思いますよ。(私は30代後半ですが)
- hinagiku2
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掛け金が月々¥2,000くらいで入れる保険(共済)はいかがですか? 「全労済」・「県民共済」等がそれに該当します。 掛け捨てになりますが、そう大きな金額でもありませんし、 掛け金が少ない割に保障は大きいです。 ネットで検索すれば資料請求も出来ますので、一度ご覧になってみては。 クレジットカードは特に必要ないと思います。 あれば便利なのでしょうが、なくても特に不自由は感じません。 (今のところ、わたしは使った事がないです) それに、使い方によっては借金王になりかねませんので、 個人的にはオススメできませんね…。 もし持つ場合は、会費等が一切要らないものがよいと思います。 会費払うくらいなら、その分を保険にまわした方がいいです^^
派遣などの場合は万一病気でもされると収入源まで失う可能性が高いのではないでしょうか。 掛け捨ての保険であれば月額2千円くらいの商品はあります。 ただこれでは入院費用の全額は賄えないとは思います。 事故保障ではなく入院保障重視の商品を選ぶことも大切です。 任意継続保険は所得税の控除対象になりますので税金対策で加入している人もいます。 クレジットカードは必要なければ持たなくて良いですよ^^
- x84830
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収入が安定しないうちに保険に入ると月々の負担は大きいですよ。 お金を残すべき相手がいる(子供や親)とか、病弱もしくはガンとかになりやすい家系だとかの事情がお有りでないのなら、生命保険加入を急ぐ必要はありません。大切なのは年齢ではなく、あなたの「事情」です。 勧誘員は契約をとるのが仕事ですから色々言うと思いますが言葉を全面的に真に受けなくても大丈夫ですよ。 健康面の備えを気にされるなら 病気やケガだけをサポートする保険、というのが別にあります。 特化してる分、保険料も安いです。 勧誘員に「そういう保険内容を勧めて欲しい」と言ってやったらいいですよ。それで親身に提案してくれるなら、いい担当者かもしれません。 クレジットカードは、お店の割引を受けられたりとメリット面があるのも確かですが、くれくれも使い過ぎに注意です。 簡単に作れてしまいますが、複数枚を並行して使ってると「今月トータル幾ら引き落とされるんだっけ?」と訳が分からなくなります。枚数はできるだけ絞って預金残高と相談しながら使うことを強くおすすめします。
#1です 今は掛け捨てばかりじゃありませんよ。 積み立てタイプとか色々あるし。 それにイザという時が貯金がたまる前に来るかもしれない。 #2さんが紹介されてる県民共済もいい選択肢です。 http://tomin.jp/product/03_01.html
- ahohdori
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民間の生命保険は必要ありません。 最近でもニュースになっていましたよね。 いざ支給を受ける段階になったら、保険会社が無理難題押し付けて、支払いを拒否したという事件。最大手の日◎生命でもありました。 私は10年以上も前、倒産の危機に瀕していた千代◎生命を解約しまして、以来、生保には入らず、地元の「県民共済」に入っています。 イザというときのために保険は必要だと思いますので、掛け金が安くて済む「共済」(県民共済/都民共済など)をお薦めします。 掛け捨てではありますが、1年後には掛け金の何割かは払戻金として戻ってきます。ただ、割戻し率も今年からは低くなるようですが。 「生命共済」「事故入院共済」「火災共済」など、好みに応じて選べるうえ、執拗なセールスもありません。 それぞれの自治体の「共済生活協同組合」が運営しています。 一度資料を取り寄せて検討してみるといいですよ。 クレジットカードなんか、お店の会員やJRのスイカなどに加入した際、イヤでもビザやマスターが付いてきますので、そのときで十分です。そういうものでしたら年会費不要というメリットも享受できます。
保険はいざというときのために入っておくことをお勧めしますね。 万一入院したら、食事代だけで1日700円以上(保険は利きません)、それに入院代が3割負担で必要です。 高額療養費制度があるとはいえ、それでも7万円以上が1ヶ月に必要になるでしょう。 安い保険でいいので入院保険に入っておいたほうがいいです。 クレジットカードはあれば便利だけど、むやみに持つ必要はありません。 カード破産する人はいまだに多いようですし。
補足
掛け捨てする分貯金しておけば入院時大丈夫ではないですか?