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Mashall JCM900 と RolandJC120のことで・・
最近音をクリーンと歪みで分けているのですが歪みはしっかりと音量をだせばバンドの中で届くのですがクリーンに切り替えたとたんに音が小さくなりドラムに消されてしまって困っています。 ちなみにこの症状はMashall JCM900 のときになってしまいますがRolandだとしっかりクリーンがでて大丈夫です。 自分はマーシャルで演奏することが多いのでこの点で非常に困っています! ちなみに音量はMAXまであげていてゲインもクリーンがでやすように10時くらいにしてます。 ちなみに機材はFenderのテレキャスにエフェクターを4つくらいです。 テレキャスとマーシャルは相性があまりよくないのでしょうか? 詳しい方いたら教えて下さい^
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補足ありがとうございます。状況はわかったんだけど、不思議ですね。 考えられる可能性としては、 マーシャルはキャビネットが密閉型のせいもあってまっすぐ前に音が飛んでいき、正面に立てばうるさいですが、横に立つと聴こえづらいです。 JCは裏側からも盛大に音が出ているために、比較的部屋中に音が広がりやすいです。 そのため、JCの方が自分が立っている場所で聴き取りやすい。 ・・・のかもしれません。他の場所に立っているメンバーは何か言ってますか? でもこれだけですと、歪はちゃんと聴こえることの説明はつきませんね。 あと、クリーンはアタックの音量が大きいですが、その後どんどん減衰していきます。 それに対して歪は大きい音をつぶして、一定に均しているため、サスティンが長く続きます。 よってクリーンの減衰が早く、聴き取りづらくなっている。 でも、これだとJCでちゃんと聴こえることの説明がつきませんね。 どっちかといえば、マーシャルの方が音つぶれてるはずですし。 そんなこんなで複合的な原因が重なってる? すいません。結局わかりません。
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- zip55
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ご質問の意味がわかりませんでした。 歪みとクリーンはどのように切替えられてるのでしょうか? エフェクターで切り替えてるのでしたら、 ドライブ時のエフェクターの音量を下げて、 クリーンと歪の音量を同じにすればいいだけでは?? (確かに、JCの時はちゃんと聴こえるというのは妙ですが) 「歪みはしっかりと音量をだせば」とありますが、 これは具体的に何を意味してるのでしょうか???
補足
説明不足でごめんなさい。 歪みとクリーンはエフェクターで切り替えています。 クリーンはもちろんアンプでだしています。 クリーンと歪みの音量を同じにしてもJCM900のときだけクリーンがでないというかほかの楽器に消されてしまいます・・・ 歪みはしっかりと音量をだせばという表現はちょっと間違いましてクリーンをしっかり出すためにアンプ側をボリュームMAXにしているっていうことです。 でもスタジオだけで起こる現象でライブなどは大丈夫です。 ちょっと今度他のストラとなどでも試してみます。
補足
そうですね。たぶんマーシャルの密閉型の問題かもしれませんね。 ほかのメンバーはマーシャルだとクリーンにしたとき全然聞こえないけどJCだと普通に聞こえるらしいです・・ やっぱりアンプの問題なんでしょうか・・