スタジオの大型アンプでの音作り
機材に関しての質問をさせていただきたいのですが、
ギターを4年ほどやっているんですが周りにギターをやっている
友達もいなくほとんど家で寂しく個人練習という感じで
ほとんどスタジオ練習やライブをしたことがありませんでした。
なので僕は大型アンプの使い方というものをほとんどわかっていないんだと思いますが、最近新しいギターを買ったのでスタジオに入りました。
音の限度がわからない僕は爆音でプレイしてみたいと思いボリュームをかなり上げました。 (その日はずっと耳詰まり、耳鳴りが酷かったです)
ハウリングもものすごく起こしていてものすごく汚い歪というか
ゲインは十分上げているんですがカスカスでサステインの減退しているように感じました。
ものすごくギターを弾く気持ちが萎えてしまいました。
ここの教えてGooの質問を色々調べていたら
相対的にVOLUMEに比べてGAINが大きいと音はよく歪み(ある程度小音状態)
逆に、そのままVOLUMEをあげていくとGAINが低くなり歪
みが少なくなるといった現象が起こるといったようなことをみたのですが
これは本当でしょうか?
スタジオで試したアンプはメサブギーのデュアルレクチ マーシャルのJCM2000でした。 クリーントーンもそのアンプの音量の状態で出してみると汚い音のように感じました。
もしアンプの音量にこのような上限があるならば大きな音を鳴らさなければならない広いステージなどでは
どのように音量を稼いでいるんでしょうか?
アンプのスピーカーからの音をマイクで拾ってその音をかなり大きな音
にしてモニターから出しているんでしょうか。
ちなみにスタジオで練習するときどのくらいが適量音でどのようにそれを
判断するのでしょうか。
宜しくお願いします。
補足
kenta58e2さんありがとうございます。 アンプはマーシャルJCM-900でコントロールのセッティングを覚えていませんすいません。エフェクターをBOSS DS-1とSmall clone(空間係)を足下に設置しています。音量をあげても歪まないセッティングを宜しくお願いします。