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DH制の試合では、投手の守備番号は「1」でなく「P」と表示されるのは何故でしょうか?

DH制の試合では、スコアボード等で投手の守備番号は「1」でなく「P」と表示されるのは何故でしょうか? 何か理由はあるのでしょうか?

みんなの回答

回答No.4

お二方の仰るとおり、区別するためです。 また#1で仰っている >稀だとは思いますが、打席に立たないでショートの守備だけの選手が いたら 6 ではなくて S かも。 ですが、稀ではなく野球におけるDH制では無理です。DHは投手のみの代わりと定められています。 ソフトボールのDPは、投手以外でもOKなので、上記の場合はSとなると思います。(ソフトをそこまで知らないので曖昧ですが。)

  • mackid
  • ベストアンサー率33% (2688/8094)
回答No.3

スコアボードは打順を示すものですから、打席に立たない投手を区別するために別の表記にしているのだと思います。

  • tsuy04
  • ベストアンサー率50% (95/187)
回答No.2

野球では、全ポジションに守備番号と英略字があります。 現在では、ほとんどの球場でスコアボードでの打者の守備位置表記に守備番号を使用しているようなので、 #1の方も書いていらっしゃいますが、 やはり、区別するため、誤認を避けるためにあえて英略字の「P」を使用しているのではないでしょうか。 ちなみに、スコアブックや、試合前に交換するメンバー表等でもほとんどが打者の守備位置は守備番号を使用していると思います。 下記、参考までに… (Wikipediaより引用) 投手(ピッチャー [ 守備番号 1、英略字 P ] ) 捕手(キャッチャー [ 守備番号 2、英略字 C ] ) 内野手(インフィールダー) 一塁手(ファースト、正式名称:ファーストベースマン [ 守備番号 3、英略字 1B ] ) 二塁手(セカンド、正式名称:セカンドベースマン [ 守備番号 4、英略字 2B ] ) 三塁手(サード、正式名称:サードベースマン[ 守備番号 5、英略字 3B ] ) 遊撃手(ショート、正式名称:ショートストップ [ 守備番号 6、英略字 SS ] ) 外野手(アウトフィールダー) 左翼手(レフト、正式名称:レフトフィールダー [ 守備番号 7、英略字 LF ] ) 中堅手(センター、正式名称:センターフィールダー [ 守備番号 8、英略字 CF ] ) 右翼手(ライト、正式名称:ライトフィールダー [ 守備番号 9、英略字 RF ] )

  • makosei
  • ベストアンサー率21% (193/898)
回答No.1

打席に立たないピッチャー の意味でP 打撃もする投手なら1  そう区別していると思います 稀だとは思いますが、打席に立たないでショートの守備だけの選手が いたら 6 ではなくて S かも。