- ベストアンサー
フローリングの変色について
先日 台風が来たとき、ベランダの植木鉢を室内に避難させました。 床には新聞紙を敷いておいたのですが、既に風雨にさらされ濡れていた植木鉢の水分が 新聞紙を通り抜けフローリングの床にまで浸透し、 翌朝気が付いたときには白っぽくなったり、ワントーン黒っぽくなった円形のシミが 床に幾つもついてしまっていました。 拭いてみても消えないし、どうしたものか途方に暮れています。 先日入居したばかりの社宅で、いつか退去するときまでになんとかしないと おこられてしまいそうです。 フローリングの変色について詳しい方いらっしゃったら教えて下さい。 よろしくお願いします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんにちわ、フローリングの変色は困ったものですね。 一度、色がつけば落ちないと考えた方が賢明ですね。 通常のフローリングはコウティング材を使用していて、そう簡単に水によってしみがつくものではありません。逆にコウティング材を大家さん側でいい加減にしていた可能性もあるので、一概にこっちのみの責任ともいえませんね。 壁紙とは違って汚れたから換えるような物でもないですし、生活している上で通常にフローリングは傷むものですから、これを出て行く際に取り替えることは必要ないと考えてもいいのではないでしょうかね。 あまり、参考にはなりませんが気にしないことですね。
お礼
回答ありがとうございます。 一旦変色してしまったフローリングは元には戻らないのですね。 仕方ないと諦めて気にしないようにします。 ありがとうございました。