人はそれぞれ違う感性を持っていますし、教養の程度や興味の対象や美意識、そして肉体的な条件もひとりひとり違っています。
だから、この世の中がどんな風に感じられるのか見えるのかも本当はひとりひとり違っているのです。
そういう「世の中に対する見方」を世界観と言います。
これがあまりに独特だと生きていくのが難しくなったりするのでしょうし、たいていの人は少しずつ違う世界観を他人とぶつけ合いすり合わせて生きていくのです。
その人独特な世界観を美術や文芸、音楽など芸術方面に反映できるひとがいて、それを理解できる他人はそれを評価してくれるわけです。
例えば青い絵の具をたくさん使う絵描きは、その色そのものやその色につながる何かが世界中にあると感じるからそう描くのです。
もっと平たく言うと、本を読まない人は書店なんか目に入らないから自分の街を紹介するときでも書店については語らないでしょう。かわりに大好きな洋服屋さんの話を熱心にするかもしれません。
質問者様の絵には他の人と違う視点があるからそれに気づいた人が「独特の世界観がある」と評したのです。
お礼
回答ありがとうございました。 確かに私の絵はアナログの今風からかけ離れた絵を描いていますので 目立ってしまったのだと思いますね(苦笑) これも一つの世界ですね。