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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Mシャーシハイグレードアルミダンパーのセッティング)

Mシャーシハイグレードアルミダンパーのセッティング

このQ&Aのポイント
  • Mシャーシハイグレードアルミダンパーのセッティングについて初心者の質問です。
  • 購入したMシャーシハイグレードアルミダンパーの組み立てにおいて、リアフェンダーとの干渉の問題が生じています。
  • また、ダンパーの取り外し方法についても困っています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

>やはり、シャーシの底は傷だらけになりますか? 人間の見た目で路面が平らでも、路面に直径が3mm、5mmの小石が ごろごろ有ると、シャーシの底面に縦筋が付きます シャーシの構造状において、底面の中心部分が1番低くなってますよね 車高測定において、シャーシ外側で8mm程度なら中心部分は6mmくらい 底面に小石、砂を巻きこむと、キズだらけになります 60Dタイヤで底面に縦キズが付く場合、路面状態が悪いですね それに、このシャーシはメッキとスモーク塗装がされている為、 シャーシ表面はキズに弱いです こちらは、散々テスト走行と無茶な走りを繰り返しましたので メッキのシャーシがキズだらけ、メッキのハゲが酷くなったので ノーマルシャーシに交換しました。 後で綺麗に飾って置きたいなら、メッキシャーシからノーマルに変えて 走行させた方が良いですよ >かなりの急ハンドルでも転倒しませんでした。 モーターは何ターンを使用してますか? ノーマルRS540モーターなら、ほとんど横転しないです、それに 高速走行で、クイックターン(テール(後輪)スライド)旋回させなければ たぶん大丈夫でしょう アンプに余裕があるなら、タミヤのTZモーター辺りに変えて より高速走行させて見ると、タイミングによっては片輪走行状態に できます その他 OPのスタビライザーを付けると、多少は転倒防止になります さらに、若干ダンパーを緩めにセッテングできます 色々セッテングとパーツ交換して、楽しんで下さいね

その他の回答 (3)

回答No.4

>バッテリーを積んだ状態で、若干ボディが歪んだ時に >どうしてもクリアランスがキツくなるようです。 >これは、しょうがないのでしょうか。。。 ボディーのポリカーボネットは柔らかい為、かなり曲がります 車高を下げる為にボディーの取り付け位置が低いのでは? シャーシとボディーを止めているボディーポストのスナッピン位置を もう少し高い位置に変更するしかないですね 後は、ボディーの弱い部分に使う、ボディー補修テープがあります それをボディーとタイヤの擦れる所に貼り付ければ、塗装がはげる事 は、ある程度防ぐことができます 補修テープには接着剤付きです、よく使っているのは メーカー ケミック ライド 品名 PR-501 ボディー補修テープ 参考サイト http://irijon.biz/prodid_2623/ 必要な大きさにハサミで切って、ボディーに貼るだけです

noname#66608
質問者

お礼

ありがとうございます。 本当に丁寧な解説で、助かりました。 また、お世話になるかもわかりませんが、よろしくお願いいたします。

回答No.3

その他 以前の質問を確認しましたら、アンプには余裕がありますね アンプ サンワF2200(13ターン以上) タミヤ ライトチューンモーター(28ターン) これならタミヤのTZモーター(23ターン)に交換可能です ただし、バッテリーの容量によりますが、走行時間が短くなります シャーシはノーマル品はシルバー(500円くらい) 黒シャーシは(1000円くらい)見た目は良いけどね リヤホイルアクスルについて 後輪をクラッシュするとネジ部が曲がりやすいです チタン製のアクスルに変更するか、アルミ6角ハブ(5mm厚)を 使用して曲がり難くする ステアリングの切れ具合が甘い場合 サーボモーターを高トルク型に買い替えるのが一番ですが タミヤのSPパーツ ハイトルクサーボセイバーを使用すれば 多少は鋭く曲がれます アンテナについて参考のお奨め品 ABCホビーのステルスアンテナを使用すると見た目が良いです http://www.abchobby.com/ http://www.abchobby.com/productpage/stealthantenna.html ボディ ミニクーパーレーシングならすっぽり中に入ります 取り付け方はシャーシ右側の空いている穴を利用して アンテナ付属アルミアングルを縦にネジとナット固定する アンテナの穴には磨いたスナップピンを差し込んでイモネジ固定 (スナップピンは黒塗装?されている為、磨いて落とす) アンテナ線を先端5~8mm位剥いて、スナップピンにハンダ付け 直接アンテナ線をステルスアンテナに取り付けられますが 線がイモネジの締めすぎで千切れます、及び直付けは振動により 知らない内に先端が切れます、それでスナップピンを利用します 現在このアンテナを使用してますが、送受信の距離的に30m程度は 問題なく使用できています、ただしそれ以上はテストしてません 以前ラジコントラブルで双葉で調べてもらった所 受信感度は下がるようです、長距離走行には注意して下さい タミグラなどラジコンレースの大会には使用不可です それでは今回の回答は終わります

noname#66608
質問者

お礼

いつも丁寧なアドバイス大変感謝しております。 頂いたアドバイスを参考に、いろいろ楽しんでみたいと思います。 これ、かなり面白いですね。 あっ、それと、あとでよくボディを観察してみましたら、左リアフェンダーと、左前輪前方に若干ですがタイヤと干渉してしまっていたようで、塗装が剥げてしまってました。 バッテリー未搭載時は大丈夫なのですが、バッテリーを積んだ状態で、若干ボディが歪んだ時にどうしてもクリアランスがキツくなるようです。 これは、しょうがないのでしょうか。。。

回答No.1

60Dタイヤ使用における車高は10~8mmくらいが限度です ムリにダンパーストロークを縮めてアームをもち上げれば 車高は下がりますけど、ダンパーが動作しなくなり意味無し状態 後は55mmサイズのタイヤ交換で車高を下げる方法です フロントアームは水平及びリアアームも水平に調整 ダンパーのストローク5mm~6mmくらいが限度です 付属のスプリングは入れ難いです為、ミニスプリングをお奨めします >このMシャーシダンパーはTRFダンパーより2mmほど短い 通常のオイルダンパーは少し長めですが M03-R用ダンパーとTRFダンパーの胴体部分の寸法は同じです 違うとすれば、ピストンロッドの長さかも? 長さの違う短いピストンロッドを入れ替えて使用すれば良いのでは? >オイル フロント500番、リア400番 タイヤのグリップ状態によりますが、フロントの足回りを固めすぎると トラクションの効きが悪くなります まぁ個人の好みのセッティングですから、走行状態を見てからでも かまいません >スプリング 付属していたホワイトのスプリング フロント(前)は白に黄色の印付きを使用します リア(後)は白に青の印付きを使用します 図面を確認してダンパーの組立てに注意して下さい >このダンパーはピロボールにアジャスターをかまして取り付ける ラジオペンチでつまんで外す、又は付属のミニレンチを使用して ピロボールとアジャスターのすき間にこじ入れて、てこの原理で ポコと抜く その他 アルミ部品のリアアップライトにはR(右)とL(左)があります 間違えると直線走行が不安定になります、組立て取付けには注意 裏技的な車高調整方法 樹脂のフロントアップライトの場合 ネジ上部分を1mm削り、下に1mmのスペーサーを入れる、そうすれば フロントを下げる事が出来ます

noname#66608
質問者

お礼

前回に引き続き、今回もありがとうございます。 先日、やっと時間ができ、初走行させることがでしました。 そこそこ綺麗なアスファルト舗装路を走らせてきましたが、小石を拾ってシャーシの底が傷だらけになりましたが、心配していたフェンダーへの干渉がまったく確認されず、かなりの急ハンドルでも転倒しませんでした。 やはり、シャーシの底は傷だらけになりますか?(車高が低いためかとも思いましたが) 暫くこれで様子を見て調整していきたいと思います。 ありがとうございました。