- ベストアンサー
体を効果的に暖める方法
暖房や暖房商品になどに頼らないで体を効果的に暖めたいのですがそれにはどうしたらいいでしょうか? どこをどのように暖めたら効果的でしょうか。 外出時と家にいるときの両方知りたいです。
- みんなの回答 (9)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
私の知る範囲で・・・ 動く。何といっても体温のほとんどは筋肉と肝臓などから出る熱でまかなわれます。寒いとき震えるのも、筋肉を小刻みに動かして熱を造るためです。 ちょっとしたことをめんどうがらずに、立って歩いて、皿洗いや洗濯など率先してやりましょう。 ホカロンの使用。まず、腰に当てると身体中を温めることができます。腰が痛いときや腰痛予防にも効果的です。 また、風邪引いたときや、非常に寒い時は、背骨の首の少し下(風門)に貼ると、結構寒さを防げ、風邪は楽になります。これらは、漢方の経絡理論によるものだけど、蘭法的には、皮膚の近くに動脈が通っているわきの下、足の付け根、肘、膝の内側、お腹なども効果的です。あ、これって暖房商品かな??? 毎朝、もしくは毎夜などの寒いとき、15分程度の屋外ウォーキングをやると寒さに対して随分強くなります。
その他の回答 (8)
質の良いフリース・ジャケットなら風も通りにくいし、結構暖かいですよ。特に寒い日などはフリース素材の物を重ね着すると暖かいことこの上ないです。 ○ニクロのフリース製品は安くて品質も良く丈夫ですよ。
お礼
ありがとうございます。 素材にはあまりこだわってなかったのですが、 少しこだわるようにしようと思います。
- hi-chan
- ベストアンサー率31% (29/91)
体の中からあったまる方法として・・・ 生姜湯を作って飲みます。 しょうがをひとかけすりおろしてカップに入れ、蜂蜜か、砂糖を加え,熱湯で割ります。 しょうがや蜂蜜の量はお好みで。しょうがは絞り汁だけでもいいと思いますが、私は全部入れます。 私はテニスをしているんですが、この季節90分やっていても途中休んじゃうと最後まで手がかじかんでちゃんとボールが打てないときがあったんです。 でもある時、生姜湯を飲んでからやったらずっとぽかぽかで動きが良かったんです。 それ以来テニスに行く前には必ず飲むようにしています。 しょうがには体温を高める作用があるようです。
お礼
ありがとうございます。参考にさせていただきます。
- mityan
- ベストアンサー率6% (1/15)
私の場合は基本的に冷たいものを飲まないようにしています。 何か飲みたくなったらなるべく温かいお茶を飲むように心がけています。 その上で 外出時、自宅時とも長い靴下を履いたり 首のあるハイネックのセーターを着たりしています。 下着は汗の吸いやすいものを選んでいます。 汗をかいて吸収が悪いと冷たくなってきますよね。だからです やはり 首筋と足を冷やさないのが一番だと思います。
お礼
ありがとうございます。参考にさせていただきます。
- eddy
- ベストアンサー率23% (123/534)
お風呂から上がるときに、足に水をかけると、寝るときに足がぽかぽかになりますよ。 冷え性の人にはお勧めです。 あと、わたしの部屋はエアコンしかなく、どちらかというと寒い部屋なんですが、彼女といちゃいちゃしていると、暑いくらいです。 外出の時は、せかせか歩いていると、北風が吹いても、背中が汗ばんできます。
お礼
ありがとうございます。参考にさせていただきます。
トルマリン・シートというのがあります。普通の布にトルマリンという物質を縫い込んだ物で、枕ぐらいの大きさで1万円もしますが、○ッカイロなどと違って肌に直接着けても低温火傷の心配はないし、腰などに巻きつけると血行がよくなりとても暖かくなります。寝るときに肩の下に敷いておくと肩こりも治ってしまいます。
お礼
ありがとうございます。 とても参考になりました。
- tsuri-kuro
- ベストアンサー率25% (6/24)
体を温めるというか、防寒対策ですが、冬に釣りに行くときに工夫している方法です。参考になれば・・・。 服装は空気をどれだけ蓄えられるかにかかっています。 ・下着~シャツはできるだけ空気層ができるもの。ババシャツやラクダのシャツ。 夏用のメッシュでもいいです。 ・上着は風を通さないもので大き目のサイズ。着込みすぎると空気層をつぶしてしまうので。 ・首筋からの放熱が大きいので、マフラーやハイネックは効果的です。 ・頭からの放熱も大きいので帽子やフードも必要です。 ・下半身が冷えると急激に寒くなるのでこちらも対策が有効です。 あとは、カイロですが、以前、テレビの実験でお腹を暖めると最も効果が高いと言っていましたが、気分が悪くなることがあるので腰の方がいいかもしれません。 ついでに、手がかじかまないようにするには、小指と親指の付け根というか、手の平の分厚いところを冷やさないようにすることが肝心です。指先は冷えてもここさえ冷やさなければかじかまないですむようです。
お礼
ありがとうございます。 空気そうをつくるように今度工夫してみます
- a24
- ベストアンサー率31% (14/45)
時間的に余裕があるときはまずお風呂にゆっくり浸かります。このときポイントとして、お湯の量は肩までではなく、胸の辺り、そう、心臓の辺りがいいです。そして、お湯の温度は39度から40度くらいのぬるま湯で、ゆっくり30分ぐらいつかります。このとき、肩が寒いのであれば、バスタオルなどをかけて冷やさないようにしてください。すると、だんだんからだがぽかぽかと暖まってきます。 時間がないときは、そうですね、運動しかないですね。ただ注意点として深く呼吸をすることを忘れないでください。 あと、外出中はフィット感のあるシャツを着るだけでずいぶん違います。また、タートルネックなど、風が入り込まない服は、何枚も重ね着するより保温性が高くなります。
お礼
ありがとうございます。 シャツは今度工夫していいものを来たいと思います
- unyo
- ベストアンサー率29% (16/55)
私は、スクワットをします。 大腿部の筋肉はサイズが大きいためなのか、短時間の運動で暖まります。 深く呼吸しながら行うと、より効果的です。
お礼
りがとうございます。 今度実践してみようと思います。
お礼
ありがとうございます。 風対策はいつか試してみようと思います