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筋肉がついた格好良い体型になるには、一度脂肪もつける必要がある?

現在、体脂肪率、体重、内臓脂肪の数値からは「痩せぎみの標準」に位置しています。 しかし筋肉があまりなく、ジャンピングスクワットも20回目になるとプルプルしてきます。 自分としてはもっと筋肉をつけて、スラリとしたマッチョ(例:ブアカーオ)になりたいのですが、 そのためには筋トレをしつつたくさん食べて、体を一度大きくし、 その後減量して脂肪を落とす、というプロセスを取る必要があると読みました。 空手をやっている関係で、あまり太ることに抵抗があります。 また普段仕事で着用しているスーツが入らなくなるのもちょっと困るのですが、 ・筋肉自体をちょっとずつ増やす。脂肪はなるだけつけない。 というやり方は無理なのでしょうか。 それとも効率が悪い、ということなのでしょうか。

みんなの回答

noname#175206
noname#175206
回答No.3

http://buakaw.net/profile.html この人のようにですか? それでしたらいったん太るまで食べるといっても、今のスーツが入らなくなるとかそれほど無茶苦茶食べなければいけないというほどのこともないですよ。

  • nitto3
  • ベストアンサー率21% (2656/12205)
回答No.2

いったん脂肪をつけるとそれは最後まで残ります、 またエネルギーが余ったときにはそこに最初にたまります。 たんぱく質優先の食べ物にし、脂肪の摂取は出来るだけ控えて食を摂ることです。

  • toforex02
  • ベストアンサー率51% (203/397)
回答No.1

こんにちわ。 >筋肉自体をちょっとずつ増やす。脂肪はなるだけつけない。というやり方は >無理なのでしょうか。それとも効率が悪い、ということなのでしょうか。 かなり効率が悪いと思います。ちなみに自分は約90日(3ヶ月)おきに増減量を繰り返していますが、例えば45日おきのサイクルにしてみても良いと思います。それかスーツを着たときの突っ張り具合を増量期終了の基準にしても良いと思いますよ。筋トレしてれば安静時代謝も上がるので、そんなに心配されているほど脂肪もつかないと思いますよ。とりあえずは、思い切ってやってみたらどうでしょうか?太れば慣性モーメントで体のキレは鈍るかもしれませんが、パンチ力は上がります。空手をやるときのカラダのキレを増量期終了の判断基準にするというのも、パフォーマンス重視の格闘家みたいで面白いと思います。

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