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教採対策の通信教育
今、現役の大学2年(4月から3年)です。 学校で、教職課程を受けており、来年の夏(2009年)に愛知県の教員採用試験を受けようと思っています。 その対策として、2009年受験用の講座が開設したら「時事通信出版」か「協同出版」の教採対策通信講座を受けることを検討しています。 しかし、どちらの講座がいいのかよく分かりません。 そこで、それぞれの長所・短所・料金などを総合的に見てどちらがおすすめかを教えてください。 通信講座は、2009年のものが開設してから、はじめるつもりですのでそんなに焦りませんが、はやめに情報を収集しようと思い、質問をしました。よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
10年前の話になるので、参考程度にしてくださいね。 わたしは「協同出版」の講座をやっていました。でも、どちらも内容に大差なかったように思います^^ どちらも専門・一般教養・教職教養の過去問がありますし、毎月送られてくる雑誌も似たようなものです。 合格者の○割は通信教育を受講者!とか宣伝にあったので、教採めざす友達たちはみんな揃ってどちらかを受講してましたが、気休めみたいなものだと思います。 教員試験はまず一次試験で、人数がしぼり込まれてしまうので、一次試験は満点をめざす意気込みが必要です! 通信教育以外に、もう一方の出版社が出している問題集を購入して、それらの問題はすべて解けるように何度も繰り返しやり、大学にある(と思います)他県の過去問もかたっぱしから解いておくといいですよ。 正直、今まで経験した受験の中で、一番やったと言えるのが教員採用試験のための勉強でした。 講師をやりながら勉強はほとんどできませんので、ぜひ現役合格めざしてくださいね!
お礼
締め切り、お礼がおすくなってすみません。 回答ありがとうございます!! 結局、値段,内容もあまり変わらず、rin710さんの回答,学校などで評判などを聞いた結果「時事通信出版」の方を受講検討することに決めました。 (実は、「時事通信出版」の『教員養成セミナー』の問題の数学を通っている大学の先生が書いているというのもあるのですが・・・) とにかく現役合格を目指して頑張りたいと思います!!