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不愉快な接客に「ブログに書く」と告げるのは・・・
不愉快な接客に対して、店員にこんなふざけた対応されたのでこのことブログに書くぞって言ったら脅迫罪になりますかね?法律に引っかからなかったとしてもやはり非常識なクレーマーってブログの読者は受け取って炎上したりするのでしょうか?・・・あ、もちろん店員さんの方は悪くないのにわざとゴネるとかそういうケースは除外です。 飛行機の乗務員の人に土下座させて炎上したブログや、逆によくブログで告発してくれたって賞賛されたりするブログ読んだので、規準を知りたくて質問しました。
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ブログの種類とそこに集まる人次第でしょうね。 基準なんてないと思います。その内容に反感を持つ人がどれだけ集まるかではないですかね。 ブログって個人の日記を公開しているだけであって、どのような感想を書こうと自由だとおもいます。 但し、それを見る人がなんらかの書き込みをするのもある程度自由。 管理限界を超えれば炎上ということでしょから。 書く人がある程度公共性のある人であればそれだけ社会に影響力もあるし、一日数件しかアクセスのない一般人が書いたところでただ埋もれるだけでまったく影響を与えないかもしれないし。 いんじゃないですか、多少なりとも自分の気が晴れれば。
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- bonnumaman
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守秘義務とかの話になれば別です。 職務上知りえた情報でそれが一般に開示されていないものであれば、 これを自分のブログだからといっても公開してよいものではないです。 個人の主観での感想、これはそういうものではないので許されます。 コンプライアンスという言葉を最近の企業は非常に重要視します。 法令順守ということです。個人情報保護法に代表されるものには 今非常に企業は敏感です。 切り分けるなら自分の頭の中で考え出したもの、アイディアなり主観からの感想なり、それらを表現することは問題ありません。 仕事上得た情報は公開してもよいものかは、企業、情報の種類にもよると。
お礼
なるほど、個人情報保護法ってこういう所がキモになるんですね。 何度も回答してくださりありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。そうですね。ブログの発信者も読み手も 何書こうが自由。しかし、法律とは違う見えない責任がともなうってことですね。
補足
あと、今から実際に告発ブログ書こうとしているはけじゃなく、仮定の話です。文頭に「もし」をつけるべきでした。 職場で理不尽な辞めさせられ方をされた場合、告発したいが「守秘義務」との兼ね合いをどうつけるかとか・・・ふと疑問に思ったので。 今年から就職するので少し不安になったので、こんな疑問が湧きました。かなり体育会系の社風らしく人間らしく扱ってくれるかどうか変な疑念みたいなのが湧きまして・・・・