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トップでの上体の浮き上がりを抑えるには
アドレスで作った前傾が トップで少し浮き上がってしまいます。 前傾をキープするコツみたいなものがあれば教えてください。 よろしくお願いいたします。
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- aquamarin1
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スイングを見たわけじゃないので正確には答えられませんが 右腰を持ち上げない、アドレス時より右に移動させない意識さえできれば伸び上がりは無くなる筈です 腰が移動してる内はスライスしやすいですが移動させないだけで大分改善できるかもしれません
- kazaru72
- ベストアンサー率54% (270/498)
前傾キープの究極のコツは…「ボールに振り回されないこと!」だと思います。 止まったボールに支配されている時って結構多いんですよ^^; あくまでも自分が動き、その結果としてボールが飛ぶのですから、この意識だけで伸び上がりは抑止できます。 とは言え…一応考えられる原因を並べてみます。 ・単純に手で上げているとき…前傾によるスイングプレーンを見直しましょう! ・胸と背中がカタすぎるとき…下半身重視のバランスにしましょう! ・膝が伸びているとき…足首、太ももの裏側に力を入れましょう!(結果右股関節にパワーを感じます) などが考えられます。 (※頭を固定しすぎると逆に沈み込むってのもありますね) 貴殿はかなり練習熱心な方のようですので…さらにレベルアップした考え方をもう一つ! ・軸回転によるカラダの意識が右にズレきらないとき→軸を固定しすぎて伸び上がってしまうことがあります。 ボクは結構やっちゃいます^^; 球筋としてハーフトップになったり球筋が乱れたときはココをチェックします。 (ズレ方は片山晋吾選手の軸回転が本当に参考になります) ズレきれない時、気持ちは藤田幸希選手になったつもりの極端なスイングでボールを支配するよう心がけます。(そういう意識でやっても実際はそんなにズレきれるものではありません) …結果、自分のスイングが中心となり、前傾は壊れません。 少しでも参考になれば幸いです。
お礼
ありがとうございました。 確かに手で少しあげてしまうくせがあります。 軸についても確認しなおそうと思います。