喫煙者で煙草が好きな方に質問です。紙煙草以外をトライした事はありますか？

質問

よろしくお願いします。

私は煙草を吸ったことがないのですが、
街で見かける喫煙者の方は皆、紙煙草ばかりでそれ以外
目にした事はありません。

キセル、パイプ、葉巻は少数派のようですね。

もし自分が喫煙者で煙草が好きならば、一回ぐらいは
葉巻を吸ったり、ちょっとトライしてみるかなぁと思ったりします。

そこで質問なのですが喫煙者の方はやっぱり一度ぐらいは
葉巻などの寄り道をしてみるものなのでしょうか？
それとも多くの人が紙煙草の味しか知らず喫煙しているので
しょうか？

また、こうもキセル、パイプ、葉巻派が少数派の理由は
なんでしょうか？
ちょっと疑問に思っただけですのでのんびり回答していただけたら
幸いです

回答No.5

noname#203300 · ベストアンサー

喫煙者です。

　キセルはやったことありません。電車では学生時代に何回かありますが。

　パイプも葉巻もやりました。
　これらは肺に入らないので、のどの辺りが“欲求不満”になります。イラついて吸い込んだらのどが火傷しそうです！
　又、新婚時代にパイプをふかして臭いがきついので叱られました。それ以来自慢のパイプもコンパニオン（葉を詰めて空気の孔をつける道具）も仕舞い込んでいます。パイプは学生時代に自分で彫ったのとダンヒルを持っています！コンパニオンもブラックウッドです。自慢の品です。
　一般にこれらは非喫煙者には臭いがきつ過ぎるようです。ふかしている本人には良い香りで落ち着くのですがね。

お礼

ありがとうございました。

葉巻は吹かすだけ、と聞いたことがあります。
肺に入れるのに慣れた人にはちょっと物足りないんですね。

＞パイプは学生時代に自分で彫ったのとダンヒルを持っています！コン
＞パニオンもブラックウッドです。自慢の品です。

紙煙草より文化の香りがしますよね、パイプって。

回答No.4

AZZURRI-06

私は愛煙家ですがキセル・パイプは吸ったことがありません。
キセル・パイプ等は携帯に不便ですからね～
しかもすぐに吸いたいと思ってもタバコのようにすぐには吸えないですからね。
やはりキセル・パイプは時間にゆとりがあり、のんびりと味わうものではないでしょうかね。
あと葉巻はタバコとは違い、煙を肺までいれずに口から吸い鼻から出すといった物なのでタバコを吸っている人にはかなり違和感があると思いますよ。

キセル・パイプ・葉巻が少数なのは、吸う前後での手間と携帯には不向きという点ですかね。

お礼

ありがとうございます。
珈琲と紅茶のような関係ではなく
結構似て非なるものなんですね。

回答No.3

noname#168741

紙巻きたばことそれ以外の物とはかなり別物なんですよ。
キセルは一回で詰められるタバコの量が少ないので一、二回吸うと中身
を捨てなければなりません。パイプも大体同じようなもので吸うために
色々道具を用意しなければならないのです。
葉巻はもう少し融通が利くものですが、匂いがかなりきついです。
どれも自分の部屋で楽しむのなら構わないが、出先で気軽には楽しめな
いものなのです。
タバコには他に鼻に詰めて匂いを楽しむ嗅ぎタバコやガムみたいに噛ん
で味わう噛みタバコとかありますが人に見られる場所ではちょっと、と
いう感じですね。

お礼

キセルはそんなに忙しいものなんですね。
そーなるとちょっと必要なくなるかもしれませんね
ありがとうございました

回答No.2

nemutaiazarasi

彼氏（５０代半ば）が時々「葉巻」を吸っています（書いている私は全然吸いませんが）

梅田などの都会の繁華街に出たときなど「大きなたばこの専門店」がありますから、そこに必ず寄り道して買ってます
といっても、説明の英文が読めるわけでないので、毎度勘で「これいいかなあ？」ってな感じで買ってるようです。
吸うのは家か宿泊先のホテルかですね。
普段とちょっと違う味わいを楽しみたいとか言ってます
またゆっくりとふかしている時間を楽しみたいとか言ってます
葉巻は匂いが強いことがあるので食事の出るようなところではたとえ喫煙可でも絶対に吸いません
本当はシガーバーみたいな所へ行けばいいのでしょうが、「そこまでカッコをつけるのは性にあわん」とかと言ってます（笑）

、こうもキセル、パイプ、葉巻派が少数派の理由は
なんでしょうか？＞＞
やはりどこにでも売ってないのが第一原因では？
自販機のようによく見かけるとかないですから。
それと匂いでしょうね

タバコは仕事中でもすえますが、「キセルパイプ葉巻」ってそうはいかないですからそこにも原因があるのでは？
キセルパイプ葉巻ってゆっくりと味わうものなので、なかなかゆっくりとふかす時間が無い人が多い今の時代に合わないってこともあるのではないでしょうか？
いずれも個人的な見解です

お礼

ご回答ありがとうございました。

まず第一に手に入りにくいんですね。
紙煙草の大幅な普及で衰退→店舗数の減少→衰退の
負のサイクルに入ってしまっているのかもしれませんね。
せっかくの文化なのにちょっと残念ですね

回答No.1

ahohdori

3年前に禁煙しましたが、喫煙時代に全て体験しました
1／キセルは強すぎてOUT
2／葉巻も何度かやりましたが、押しなべて強い上に値段が高すぎる。缶入りのミニシガーで「カフェクリームマイルド」が日本人の嗜好に合っています。
3／パイプは数十年間やってきました。ヨーロッパ製の銘柄が香りが良くて美味しいのですが、日本ではなかなか入手困難。長く吸っていると舌が荒れてしまうのが欠点。禁煙にあわせてブライヤーも全部捨ててしまいました。
4／自分で手巻きする紙巻タバコというのもありますが、なかなかうまく巻けないうえに、麻薬を吸っているように見られてしまいます。香りはなかなか良かったです。

お礼

ご回答ありがとうございました。

紙煙草よりキツいという部分がライト志向昨今では
不人気の理由なんでしょうかね