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卒論を400枚書いたとんでもない人

知り合いの人が卒論をA4で400枚ぐらい書いたらしいです。みんなすげーといっています。普通の人は卒論は100枚超えたらすごいらしいのですが400枚書くということは相当すごいと思います。内容も各章で論文になるぐらい、参考文献は200を超えるので博士論文レベルと言っていました。 専門は生化学とかいう学問なのですが、これぐらい書けるひとはすごいと思いますか?

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  • pusai
  • ベストアンサー率38% (451/1161)
回答No.6

No.4です。 学生時代、私が参加していた機械学会および電気学会では  ・講演会参加時に提出する講演要旨論文が2~4枚   (枚数は講演会ごとの指定による)  ・博士号審査時に実績論文として評価されるフルペーパーは6枚   (特例的に超過2枚だったかまでは認可されたかな) という論文作成時の決まりがありました。 博士論文レベルを名乗るなら、やはり6枚でまとめないと格好悪いかな >(記憶では)ナイキストの論文は一枚半だったそうです。 一枚半の論文を書いた学者については、私も聞かされましたね 名前は完全に失念していましたが・・・

その他の回答 (13)

  • qzec
  • ベストアンサー率41% (176/425)
回答No.3

内容が問題ですね 無駄な文や回りくどい説明があり400枚になった論文と 要点を簡潔にまとめ分かりやすい100枚の論文 論じていることが同じならすごいのは後者です 枚数だけでは評価できませんよ

  • otx
  • ベストアンサー率44% (256/576)
回答No.2

参考文献を書いたページだけで100ページはいきそうですね。 ある意味すごいと思います。

  • tama1978
  • ベストアンサー率24% (57/237)
回答No.1

枚数よりは内容でしょう。 いくら枚数を重ねても内容がおそまつだと意味ないですから。 ただ、努力はすごいかもしませんね。

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