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卒論を400枚書いたとんでもない人
知り合いの人が卒論をA4で400枚ぐらい書いたらしいです。みんなすげーといっています。普通の人は卒論は100枚超えたらすごいらしいのですが400枚書くということは相当すごいと思います。内容も各章で論文になるぐらい、参考文献は200を超えるので博士論文レベルと言っていました。 専門は生化学とかいう学問なのですが、これぐらい書けるひとはすごいと思いますか?
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質問者が選んだベストアンサー
No.4です。 学生時代、私が参加していた機械学会および電気学会では ・講演会参加時に提出する講演要旨論文が2~4枚 (枚数は講演会ごとの指定による) ・博士号審査時に実績論文として評価されるフルペーパーは6枚 (特例的に超過2枚だったかまでは認可されたかな) という論文作成時の決まりがありました。 博士論文レベルを名乗るなら、やはり6枚でまとめないと格好悪いかな >(記憶では)ナイキストの論文は一枚半だったそうです。 一枚半の論文を書いた学者については、私も聞かされましたね 名前は完全に失念していましたが・・・
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- qzec
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回答No.3
内容が問題ですね 無駄な文や回りくどい説明があり400枚になった論文と 要点を簡潔にまとめ分かりやすい100枚の論文 論じていることが同じならすごいのは後者です 枚数だけでは評価できませんよ
- otx
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回答No.2
参考文献を書いたページだけで100ページはいきそうですね。 ある意味すごいと思います。
- tama1978
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回答No.1
枚数よりは内容でしょう。 いくら枚数を重ねても内容がおそまつだと意味ないですから。 ただ、努力はすごいかもしませんね。
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