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MRIについて
事故により舟状骨を骨折し、チタンのボルトで固定しました。 現在、骨はきちんとくっついたようです。 埋め込んだままで抜くことはないとのことだったのですが、 手首に可動制限や痛みがあるため、原因を調べるために関節造影のXP検査を行う予定です。 1.5T程度のMRIで検査をして欲しかったのですが、ボルトが入ってるため撮れないと言われました。 ボルトやその周辺が黒く映るとのことです。 ただ、色々調べているとチタンはMRIの影響が少ないので問題ないとかかれてたりするのですが、 実際のところどうなのでしょうか? 舟状骨周辺の靭帯損傷の影響で痛みや可動制限があるかもしれないのですが、 ボルトが入っているとMRIは無理なのでしょうか?
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- sodenosita
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回答No.2
撮影はANo.1の方の回答にあるように可能です。 しかしながら、診断能はかなり落ちます。質問文にあるように、金属によるアーチファクトがでることにより、場合によっては撮ったけど何も情報が得られなかったという可能性もあります。(だからといって医療費の返却はありません) 関節造影で診断に至らない場合なら、ダメもとで撮ってもよいかもしれません。
- AVENGER
- ベストアンサー率21% (2219/10376)
回答No.1
確かにチタン製のボルト周囲では信号が弱まりますが、撮影できないことはありませんよ。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。撮れないということはないんですね…
お礼
ご回答ありがとうございます。なるほど、正確な情報が得られない可能性があるのですね。関節造影でも分からない場合はだめもとで主治医に相談してみます。