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手骨折が心配。情報頂けませんか?
- 2ヶ月前に自転車で転倒し、手を強くついてしまいました。レントゲンやMRIでは骨折は確認されず、医師からも骨折はないと診断されました。しかし、舟状骨付近に腫れと硬い膨らみがあり、手を使うと痛みも起きます。医師からは骨挫傷や靭帯損傷と言われていますが、心配で不安です。
- 手の平に舟状骨付近の腫れと硬さがあり、手を使えば痛みもありますが、レントゲンやMRIでは骨折は確認されませんでした。医師からは骨挫傷や靭帯損傷と診断されており、手の動きは少し制限されています。しかし、舟状骨の骨折の可能性も心配です。
- 2ヶ月前の自転車の転倒で手を強くつきましたが、レントゲンやMRIでは骨折は確認されていません。しかし、舟状骨付近には腫れと硬い膨らみがあり、手を動かすと痛みも感じます。医師からは骨挫傷や靭帯損傷と診断されており、手の動きは制限されています。舟状骨の骨折を心配しています。
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文面からして神経質な方とお見受けします。 コケたのは2ヶ月前との事で、万一、骨折していたとしても、 もう自然治癒してますよ(笑) こんなにも多くの医師に診てもらってなお、信じられないと。 俗に言う、「気のせい」ってやつですよ。 普通の生活に支障ないのでしたら、気にしない事ですね。 ホントに骨折してたら、痛くてこんなに長文のタイプなんて出来ません(経験談)
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- yasuto07
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5件7名の医師にみているのですから、これ以上のうったえなら、当然クレーマー として、まともに、診察してくれる医師がいるか疑問です。 手のひらの部位をなんて呼ぶかご存知ですか、ノーマンズランド といいます。「誰も寄せ付けない島」というのです。 手のひらの、表層の傷の縫合ですら、そのくらい複雑に 四方八方から、引っ張られるということです。 もし、骨折はなかったとしても、小さな日々や、ちょっとした、 1ミリ程度の欠け、骨のずれなどが生じれば、改善の余地 があるとは思えません。スポーツ医学の権威にかかるために スポーツマンは、アメリカに行くのです。そのくらいお金を かけられるなら、スポーツ医学の専門医、整形手関節の専門医 に、かかりたいならべつですが、今の現状でやりくりするしか、 ないと思います。幸いキーボードが打てるということなので、 これ以上よくなりようがない、障害だとおもうのが、よろしいと思います。 ノーマンズランドでおこった、怪我なのですから、ご理解を。
お礼
ご回答及び貴重なアドバイスをくださってありがとうございます! 新しい見解をお聞きできた事に感謝申し上げます。 ただ、少し受け取り方として、誤解をされてしまった事は残念に思います。 決してクレーマー的に病院を回ったつもりもありません。 最初に伺った病院が、3日間しか診療がない上、日替わりの通いのお若い医師だったため、まず同じ病院でも違う曜日に行くと、先生が異なりました。 そして、その医師達の診断を信頼して、骨折していないというい前提でいたのですが、残念ながら腫れと痛みはずっと続きました。 そして、逆に医師側から、 『おかしい、ここが腫れているのはおかしい、舟状骨の骨折の可能性が多いに高い、こんな時期まで腫れているのはおかしい、自分は手の専門じゃないのでわからない。手の専門の医師に診てもらった方が良い』、大きな病院に行った方良いと促されたのが他の病院で診てもらうことになったのが、病院を回る事になった始まりです。 そして、『自分は手が専門じゃないので判らない』とおっしゃった医師が、 『取り合えず包帯で固定を』とおっしゃったので、 『骨折していなくても固定した方が良いんですか?』とお尋ねした時に、 『医者のためです。』という、何とも驚くようなお言葉を聞かされ、 整形外科の医師を皆医師として、単純に信頼してはいては見解を誤られる可能性があるように感じられてしまいました。 そして、その後、大きな病院にデータを持ち込んで行ってみたものの、都会の大きな病院は混雑を極めていて、 何時間も待った後に、診察自体は僅か数分でおしまいという形でした。 皆、レントゲンを一瞬診て、骨折はないですで、おしまいという片付け方でした。 何か質問をしても、レントゲンの結果以外に関してのご説明はとても不明瞭でした。 ですから、レントゲンに骨折が写っていない事以外に、 今の状態がどう考えられるのかなど、ほとんど伝わって来ませんでした。 今の腫れの原因として考えられる可能性や、治癒の経過の見通しなど、 こちらからお尋ねしない限り、多くをお話されない医師ばかりで、 いつも中途半端で疑問が残りました。 医師達も明確には判らない、自信を持って発言は出来ない次元の状態という印象を受けずにいられませんでした。 そうして、もう1件言ってみようと、次の大きな病院に当たってみると、 それ以前の医師から聞かれなかった、靭帯損傷という言葉を初めて聞いたり、また別の医師からMRIの画像が切り方が悪いし、映像が不鮮明で見にくいと指摘されたり、初めてMRIの映像に内出血が写っている事を今更ながらに聞かされたり、 先週、レントゲンを撮った医師から初めて、骨に何か跡があるというお言葉と骨挫傷という呼び名を聞いたり、 結局は、一人の医師からでは、とても安心できるようなちゃんとしたご説明を聞けなかったために、仕方なく当たってみるしかなくなったというのが現実です。 レントゲン上に骨折はないからというご説明以外に何も聞けないままで、症状が良くならない以上、複数の病院で診て頂くしか術がありませんでした。 最初の手が専門でないと言われた医師のいた病院で、 とにかく舟状骨という骨はとても厄介で、骨折がすぐに発見できないという事を何度も言われました。 レントゲンでは100%ではないし、MRIでもまだ100%ではないと言われ続けました。 とにかく厄介な骨だという事だけを繰り返し聞かされたため、不安感はつきまといましたし、今でも不安に感じる所以でもあります。 厄介な骨だから、ちゃんとした対策をしながら、責任を持って処置をして下さるという方針であったならば、その医師一人で充分だったかもしれません。 けれども、最初の病院の体制、運営上の問題からも、中途半端で無責任な言いっぱなしで、専門じゃないので判らないというご説明で、どう安心できたでしょうか? 症状が明確にあるのにです。 最初の日替わり3日間のみ診療体制の病院では、最初の医師が何故MRIをすぐに取らなかったのか?自分なら撮るのに?と、私の前で、初診の医師の手違いミスのような事を口にされるのを聞きました。 このような体制の病院の医師達を黙って信じていられるでしょうか? そして、実際に病院を回った結果として、少しづつ状態が見えて来たというのが、2ヶ月も経過しようとする現段階です。 ただ単に納得できないと騒ぐためにクレーマーとして病院を回ったなどという解釈だけは誤解である事をご理解いただけたら幸いでございます。 状態を不安に思い、辛くて悩み、少しでも情報を得られたらとすがるような気持ちでこのサイトに載せた事で、そのような受け止め方をされてしまった事を非常に悲しく思います。 私のつたない文章や表現がそう受け取らせたとしたなら、お詫び申し上げます。 無駄に時間と労力とお金をかけてまで、病院を回りたい程、暇で余裕がある訳ではありませんでしたが、 腫れと痛みの症状が続いて、一向に改善されない以上、どこか頼れる医師を探す思いで必死の思いです。 スポーツ選手のような高度かつ高額な治療は望めませんが、確実に事実と可能性ある処置を受けたいと祈り願うばかりです。 今回のご回答の内容から、もしかしたら医師の方またはそのご関係者からのコメントだったかもしれないと想像します。 決してあってはいけない事ですが、医師の方々も皆さん人間です。 診察の見解が分かれたり、悪意が無くとも、多忙の中、うっかりと見落とすという事も有り得るのが世の中です。 年齢もまちまちで、技量や知識や経験に差もあるのも致し方ありません。 病院の体制によっても左右しますし、開業医か大病院かによっても差があります。 今回、自分は手の専門じゃないから判らないとはっきりと正直に口にされて、専門医に診てもらう事を奨める医師もいらぅしゃった以上、 専門医に診てもらいたいと願い病院を当たってみるしかない現状があったのも医療の現実ではないでしょうか? セカンドオピニオンという言葉もあります。 複数病院で診察を受ける=クレーマー患者を意味するというような単純な図式だけは、違うのではないでしょうか? もし、他院を回って来た患者を皆そういう単純な先入観を持って診察されるなれるのが医師間の感覚や常識だとするならば、 日本の医療の未来は末恐ろしいと感じられてなりません。 手の平の骨に関しての情報を求める私に、今回新たな知識をお知らせくださった事にはお礼申し上げます。 ただ、合わせて、日本の今の病院の診察体制の実情と、 その診察により、患者が不安になり、別の病院に動くしかない気持ちになる流れが存在する現実ついてもご理解頂けたらという思いも添えさせて頂きます。 お忙しい中、ご回答ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございます! 確かに神経質な面はないとは言えませんので、普通の人以上に心配している可能性はあります。 私も、一般的に骨折の痛みと腫れはうずいてうずいて眠れない程だと聞いたことがあります。 その認識で、たぶん大丈夫と思っていたのですが、舟状骨だけは、発見が遅れやすく、発見しづらく、後々手術になるなどの、少し特殊な骨折部位である事を知るにつれ、不安が強くなりました。 初めての経験ですので、どれが正しいかさえ判りませんが、舟状骨は他の部位の骨折の症状と異なる上に、骨折に気付くのが遅れて、偽関節になるときわめて厄介だというような情報を読んだりしたので、益々怖くなりました。 ご指摘のようにのた打ち回る痛みこそないものの、その部分の腫れの形態と、2ヶ月も経過してもまだ腫れている状態自体から、どうしても不安なり気にしてしまいます。 ネット上で、舟状骨の発見遅れのケースや、その後の手術などが取り上げられているのをいくつも目にしていて、 もしかして私も?と思い始めて、同じようなご経験をお持ちの方からのお話が聞けたらと願って投稿した次第です。 発見されにくい骨折の部位と、今尚、腫れ続けている部位が重なるので。。。。。。 舟状骨の骨折をされていたのでしょうか? 先の方のお礼にも書きましたが、医師の診察時のコメントの流れから不安を増したのも事実なんです。 励ましのアドバイスありがとうございました。
補足
その後、11月になって、10月に撮ったレントゲンから、 月状骨にヒビが入っていたことが判りましたが、 kaeru-kun-dayoさんがおっしゃる通りに、 その時点でも怪我から時間が経過していて、 手を使いながら自然治癒による経過を見る以外に、 新たな処置の方法はありませんでした。 痛みを感じながらも、騙し騙し使って来て、 時間はかかりましたが、 おかげさまで、今ではほぼ痛みはなくなりました。 形態的には外見から見て判るような跡が若干残りましたが、 日常生活に支障がなくなりましたので、もう気にしません。 あまりにも時間がかかり、この質問を終了する事を忘れていましたので、 本日補足を加えさせて頂くと共に、 この件は解決終了とさせて頂きます。 遅くなりまして申し訳ありませんでした。 皆様 ありがとうございました!!