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凄いパワー(含威圧感)を感じてしまう
私は、性格的に負けん気が強くて、相手が明らかに間違っていた場合、言葉を選びつつも相手に対して強気の姿勢で応対します。 ところが、同じ初対面の人でも、見た瞬間から、凄いパワー(含威圧感)を感じてしまうのはなぜでしょうか。 相手が偉い人とか、私に落ち度があるというわけではないのですが、何かしら気弱になることがあります。 いえね、先日、事務所に女性が入ってきたのですが、なんでもないのに、私は後ろに仰け反ってずっこけそうになりました。その女性がでかい、とか不細工とかではないのですが・・・ なんなのでしょうか。
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元プロボクサーから、 「リングにあがった瞬間に、『ああ俺は今日こいつに負けるんだ』というのが判る」という話を聞いたことがあります。 その理由は、技術・実力の差や人間としての器の大きさなど、言葉を発さずともその人が積み上げてきたものがドカっと伝わってくるから、ということです。 言葉を発さずとも「こいつできる」と思うこと、ありませんか? 初対面なのに、「この人とはうまくやれそう」と思うこととか。 それと同じだと思います。
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- crivelli45
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すみません。2です。追加。 因みに私は女性ですが、その元プロボクサー(アジアチャンプ)から、 「俺はあなたに負けます。腕力じゃなくて。だって、俺、目を見た瞬間にたじろぎましたから。」 と云われました(笑)ラーメン屋で。 オーラは男女関係なく、相手を威圧しようと思ってなくても出るようです(苦笑)基本的に私は超フレンドリーにニコニコしているので、攻撃的ではありませんしね。
お礼
そう、そうなんです。 腕力とかじゃないんです。 だって、どんなに凄腕でも拳銃には負けますもん。 >俺、目を見た瞬間にたじろぎましたから そう、そうなんです。 隙がない・・・ていうことでしょうか? ありがとうございます。
- crivelli45
- ベストアンサー率44% (251/563)
2です。 一般的には「オーラ」と云われますね。スピリチュアルなやつではなく。 私もよく「オーラが凄い」と云われますが、それは公私ともに云われることです。レストランやカフェでも2回行けば覚えられてしまうとか、ビジネスでも初対面で大抵顔も名前も覚えられてしまいます(まだ若手なのでアシスタント的な役割が多いにも拘わらず)。 その「オーラ」の中身は、それまでの人生経験で培ってきた厚みや深さ、自信、個性、信念などが混ざり合ってできたものだと思っています。オーラが自分を威圧してしまうくらい強いと感じた人は、性格の良し悪しやビジネス的な実力・地位は関係なく、多分自分よりも「人間としてでかい人」なのだと思いますよ。 素敵な人に会いましたね。
お礼
ありがとうございます。 >素敵な人に会いましたね。 ・・・・無口 そうそう、人間としてでかい、なんだろうけど、それって何? >人生経験で培ってきた厚みや深さ なんとなく分かるんだけど・・・それって何? 顔?自信づいた顔?それとも、緊張しきった体かなあ? 例えは悪いけど・・・強敵からわが子を守る母トラのような威 嚇・・・? 科学的な根拠とかは、どうなんだろう?
- umemomi
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その女性を見たのはここではあなただけなのですから何が、どういう風に威圧感があったのか書いてもらわないと。 意味不明です。
補足
すみません、その女性がどうのこうのではなく、 そういうことはないでしょうか? 馬が合わない、いきなり話が作り物のようにかみ合わない、こういうこ とにも何かしらの力が働いているのでしょうか
補足
crivelli45さんのおっしゃられることのとおりなのです。 書いている内容、すごくわかります。 >ドカっと伝わってくるから >言葉を発さずとも「こいつできる」と思うこと、ありませんか? それを導き出しているものは、いわゆるオーラ?そこを教えてほしいで す。 さらに、今回は女性で、仕事の関係なので戦いとかはもちろんないので すが、なんだか圧倒されてしまって・・・