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漫画について

2008/02/14 05:20

みなさんのオススメの青春漫画や恋愛漫画やファンタジー漫画を教えてください★ 皆さんの意見を聞いて、漫画を買いに行こうと思ってます♪ ちなみに私の好きな漫画は「おおきく振りかぶって」「今日からマ王」「桜蘭高校ホスト部」などです。

eriko0529
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マンガ・コミック
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rokkasen2
ベストアンサー率58% (7/12)

2008/02/20 23:38 回答No.10

質問者様の文章を拝見させていただきました。もしかして、美少年好きじゃないでしょうか？間違っていたら申し訳ありません。私も同じ様な（？）嗜好なのですが今日からマ王等がお好きなのでしたら「金色のコルダ」これをお勧めします。ホスト部と同じで白泉社からの出版です。元がシュミレーションゲームであっただけあって内容はかなり凝っていると思います。また登場キャラクターも実に多彩で個性的(個人的には月森君や志水君が好きですが）なのでお気に入りのキャラがきっと見つかると思います。後は「プリンセス・プリンセス」何か面白いでしょうか。

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thefalls
ベストアンサー率12% (2/16)

2008/02/17 23:57 回答No.9

ファンタジー漫画で、最近なら「ＴＲＩＢＡＬ１２」がお薦めです。まだ２巻しか出てませんが、絵も上手いしストーリーもしっかりしてますよ。

参考URL：: http://manganohi.jp/2007/10/8451.html

scarboroug
ベストアンサー率0% (0/1)

2008/02/16 22:13 回答No.8

新旧いろいろですが、個人的にはかなりお勧めしたいです。　ひかわきょうこさん　千津美と藤臣君シリーズ　仲村佳樹さん　　　　スキップ・ビート！　樹なつみさん　　　　花咲ける青少年・OZ　　荒川弘さん　　　　　鋼の錬金術師　紫堂恭子さん　　　　辺境警備・癒しの葉　

MADOSAKI
ベストアンサー率0% (0/6)

2008/02/15 17:04 回答No.7

ボクの創る世界・カザマアヤミ（全１巻）短編集みたいな形ですが、１つの学校の中で様々な人達の恋愛（？）模様を描いたもの。ほんわかした気持ちになる漫画です。かしまし～ガール・ミーツ・ガール～・原作：あかほりさとる／作画：桂遊生丸（全５巻）少女達の心情の変化を描き続けた漫画終始彼女達の複雑な関係と心境の変化を読んで感情移入がしやすい作品かと・・・私はラストで泣いてしまいましたし・・・

KanaYuta
ベストアンサー率21% (26/119)

2008/02/14 20:09 回答No.6

恋愛漫画ですが、ラブロマ（全５巻ですが１巻がお勧めです。）

noname#69307

2008/02/14 15:33 回答No.5

CLAMP　ツバサ稚野鳥子　クローバーきら　まっすぐにいこう。樋野まつり　めるぷり　とらわれの身の上橘裕　HONEY 少年誌　有名どころで　ワンピース鋼の錬金術師アイシールド21 DEAR　BOYS

noname#136164

2008/02/14 14:08 回答No.4

・青春漫画あだち充さんの「タッチ」・恋愛漫画田中メカさんの「キスよりも早く」（白泉社１～２巻以下続刊）西形まいさんの「スイートブラック」（白泉社全１巻）吉田秋生さんの「ラヴァーズキス」（小学館文庫全１巻）・ファンタジー漫画あきづき空太さんの「赤髪の白雪姫」（白泉社１巻以下続刊）草川為さんの「ガートルードのレシピ」（白泉社全５巻）山口美由紀さんの「フィーメンニンは謳う」（白泉社文庫全２巻）木々さんの「魔術使いシド＆リドシリーズ」（幻冬社全９巻）

ryopis
ベストアンサー率20% (49/238)

2008/02/14 08:06 回答No.3

非常にベタですが、あだち充作品は個人的に気に入っています。・タッチ・H2 ・クロスゲーム・スローステップなどなど、とりあえず、野球関連で思いつくだけでもこれだけあります。

lv4u
ベストアンサー率27% (1862/6715)

2008/02/14 07:39 回答No.2

私のマンガ選択基準は、・絵がきれい。・ストーリがきちんとしている。特に男性向けの「戦いがすべて、主人公がしだいにパワーアップするだけ」的なものは拒否。なので、マンガ好きな友人が、大量に買う作品の中で、上記基準を満たす作品だと思えるものを時々貸してくれます（まあ、女性だから男性向けマンガが届くことは、ほぼゼロですが・・・）。で、ひさしぶりに「これ凄い！感動作品！」って思ったのがフレッドウォード氏のアヒル（１～４）／牛島慶子／集英社です。基本的には、ラブストーリですが、家政婦業を完璧にこなすアヒルが登場します。孤児・エイズ・いじめ・進路・人生での挫折・最愛の人との別れ等のテーマをギャグを混ぜながらつないでいます。作品掲載は１９９１～１９９５年とちょっと前で、当時の時代を思わせることが、手書き文字で小さく書かれていますが、気になりません。月刊誌への連載ってことみたいですが、無理に連載延長をするってことなく、終了させているのも好感です。単なる読み捨て、娯楽マンガっていうのじゃあなく、もう文学作品ですね。作品の長さも、やや厚めの文庫本４冊で、ほどよい長さだと思います。普通は、借りたマンガは読んで返したら終わりなんですが、これは手元に残しておきたいって思いました。あの紫堂恭子先生の妹さんと知って、その作風に納得しました。