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転居を伴う結婚で離職の際の失業保険の待機期間
- 転居を伴う結婚で離職した場合の失業保険の待機期間について疑問が生じています。
- 退職後に広島の実家へ引っ越し、その後新居へ転居しました。
- ハローワークの対応が異なり、正当な理由として認められるか不安に思っています。
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質問者が選んだベストアンサー
実家の近くのハローワークには、7月末:退職→8月初め:広島の実家へ引っ越し→10月初め:新居へ引っ越し・同時に入籍。 ということがはっきりと伝わっていなかったのでしょうね。 退職してから新居への引っ越しが一か月以内でなければなりません。 当方管轄の公共職業安定所(中国地方ではありません)にも確認済です。
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こんばんわ。 寿退社で自己都合ですけれど、待機期間免除になることもあるということを私は知りませんでしたが・・・。 質問者さんは離職後、正規の受給資格手続きは取られたのでしょうか・・・。?! 「再就職の意思がない。」と判断されたんじゃないのでしょうか・・・。? 相談だけなら言葉でいいけれど、みずしらずの人に思いを伝える為なら公の書面(書類)が必要だと思いますが・・・。 すいません。文章だけだと考えていることが、うまく伝えることができませんけれど・・・。 受給資格者証はお持ちですか・・・?! 気になったので書き込みさせていただきました。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 待機期間免除のことですが、結婚で辞めたので免除の対象になるということではなく、結婚による転居で仕事を続けることが不可能になり、辞めるしかないというときには、正当な理由による自己都合退職にあたるそうです。 私のように大阪から広島へ転居の場合は、広島から大阪の会社へ通うのは困難ですから辞めるしかありませんでした。 そのため最初に相談したハローワークでは、「正当な理由」にあたると言われました。 結婚による転居でも通勤できる範囲内への転居の場合は、仕事を辞める必要はないわけですから、「正当な理由」とはされないそうです。 正規の受給資格手続きはすでにしております。 その際に、「正当な理由」にならないと言われて、こちらの事情をもう一度説明して納得できない旨を伝えましたが、とにかく一か月以内ではないということで駄目でした。 それで納得はしないものの、そんなものなのかと一応諦めたのですが、後日、いろいろ調べたりしているうちに、一か月を超えても認められることがあることを知り、ますます納得できなくなり、こちらへと質問させていただくことになりました。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 実家近くのハローワークの人には転居する月についても話しましたが、結局そこでは正式な手続きをしなかったので、おっしゃる通りよく伝わっていなかったのかもしれません。 やっぱり一か月というのは重要なのですね。 ただ友人に同じにような立場の人がいまして、二か月くらい経ってからの転居でしたが、それは認めてもらえたそうです。 けれどそれは私の行っているハローワークではなく、その友人いわく、場所にもよるし受け付けた人にもよるらしいということでした。 今回のことでいろいろHP等も見たのですが、やはり認められる場合と認められない場合があるみたいで、場所や担当者次第だということでした。 こういったことがそんなに曖昧でいいのかと驚きましたが、やっぱり運なんでしょうか。 一か月を超えていても認められたほうが、たまたま運がよくイレギュラーな扱いをされただけで、普通は駄目なのかもしれないですね。 ともかく貴重なご意見をありがとうございました。