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薪ストーブの薪の追加の仕方
薪ストーブに薪を追加する時の温度や方法を教えて下さい。 ストーブはダッチウエストのFA225です。側面に温度計を付けて、250℃前後で使用しています。その温度が200℃、若しくはそれ以下に下がった状態で薪を追加する場合、温度が上がるまでダンパーを開けたままにしていて良いのでしょうか。 側面の温度が低くてもストーブ上部の温度が300℃(ノーマルレンジ)になっていれば、ダンパーを下げてしまっても良いのでしょうか。 住宅地に住んでいるのでなるべく煙や匂いを出したくありません。アドバイスよろしくお願い致します。
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セカンドハウスで薪ストーブを使用しています 近隣に家はないので煙で迷惑をかけることはないのですが 煙突の維持のことを考えると、良い状態で燃焼させることを考えてはいます 薪を追加する状態になると、温度計が下がってきますよね ストーブ自体の温度が下がっている状態でダンパーを絞った状態で薪を追加すると、薪は蒸し焼き状態が続き、耐熱ガラスは汚れ、タール分の多い煙が発生し煙突も汚します 我が家では、ストーブの温度が下がった状態で薪を追加する場合、ダンパーを開き、薪の燃焼をフルに近く上げ、200℃以上になったら、ダンパーを調整し始めます ご存じだと思いますが、良い燃焼状態を維持するためにはエアーは微妙な調整が必要です 燃焼状態は、温度計と二次燃焼室から吹きこむ炎の色で見極めています 参考になりますでしょうか
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- zorro
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回答No.1
追加したらすぐ閉めます。 下げてかまいません。
質問者
お礼
有難うございます。いろいろ試してみようと思います。
お礼
有難うございます。 様々な意見があるので、色々試してみようと思います。