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締め切るのが早すぎました。もう一度質問します。
昨日 この質問をした者ですが、もっとたくさんの皆様からのご意見・アドバイスを聞きたく すみませんが、もう一度 質問させて頂きます。(締め切るのが早すぎました) いつもお世話になっている三十前後の男性です。 いつも自分の初恋のことを質問させて頂いていますが、今回は少し違った質問させてもらいます。 私は未だ結婚もしていなければ、お付き合いしている女性もいません。 仕事が自営業ということもあり、女性と真剣にお付き合いするのならば結婚を前提としたお付き合いを・・・と真剣に考えています。 自営業者という者は夫婦、二人でやっていかなければならないというのが事実でもあるからです。(これは私の場合の話ですが・・・) 皆様もご存知かと思いますが、今の時代一向に先が見えてきません。 ですから自営業者と結婚する女性は中々いないと私は常々考えております。 ちっぽけな会社ではありますが、私は自分の会社を最後の砦だと思い毎日仕事をしています。 このまま新しい出会いを待つか? それとも結婚相談所などに行き、こちらの事情を話した上での良きパートナーを見つけるか? それとも何か違ったことで良きパートナーを見つけるか? いづれにしろ、何か良い考えはありませんでしょうか?
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No.3、5です。 僕たち夫婦のことについて、 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3766640.html に書きました。 気が向いたら読んで見てください。 中小企業の経営者夫婦にもいろんな生き方があります。 僕は多数派が嫌いです。 というよりも、周囲と違った発想を続けたから、楽しく生きてくることができたと思っています。 周囲なんて関係ないし、同業者は反面教師。(笑) 自営業を楽しんでください。 それが出来ないなら、サラリーマンしたほうがよいと思いますよ♪
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ご相談文と他の皆様の回答、そのお礼を読ませていただきました。 引っ掛かるのは、「自営業者という者は夫婦二人でやっていかなければならない」という凝り固まった考え方、、、 他の回答者の方にも同じ疑問をお持ちの方がいらっしゃいましたが、 その疑問に対するあなたの返答は 「小さい会社(中小、零細)などはすべてとは言いませんが大抵の会社は私の知る限りでは夫婦でなんとかやっています」 うーん、、、これが理由ですか? 周りもみんなそうだから? うーん、、、 私の実家も自営業です。中小企業、将来の展望が明るくない業種です。 今は父の後を弟が継いでがんばっています。 同業者はみな、やはりご夫婦で営んでいる方が多いのですが、 弟の奥さんは結婚後も引き続き大手企業に勤めています。 弟自身が奥さんに仕事を辞めて家業を手伝うことを望まなかったからです。 一人の人間をそんなふうに縛ることは出来ないし、なにより奥さんには遣り甲斐を持って好きな仕事をしていてほしかったから。 「社長の俺より収入が良いんだよね(笑)」なんて冗談で言ってますが、確かにいざ経営が悪化した時に夫婦共倒れになるよりは奥さんの収入がある方が安心かもしれないですしね。 まぁそんなことはどうでも良いのですが、結婚をされたいのなら、もう少し柔軟な考え方をした方が良いと思います。 周りはみんなそうだから、みんなそう言っているからという「右へならへ」の姿勢ではなく、ね。 どうもですね、あなたは結婚相手を「無給で働いてくれる従業員」と考えている感じがしてならないのですよ。 今のご相談者様の環境、考え方で結婚したいと思う女性は、 「あなたとだったらどんな苦労も一緒に乗り越えるわ、あなたと一緒にいられたらそれだけで幸せなの」と相手の女性が思うほどの大恋愛をするしかないです。 結婚相談所を考えているなら、結婚後も今の仕事を続けて構わない、家業を手伝うことは必ずしも必要でない、という姿勢でないと、難しいと思いますよ。
お礼
回答くださりありがとうございます。 周りもみんなそうだからという訳ではないのですが、自分の会社を立ち上げる時に知人に「結婚するなら夫婦二人でやった(会社を)ほうが、なるべくいいんじゃないかな」などと言われたものですから。 それに夫婦だと気軽にケンカなどできますし(気軽というのも変な話ですが)、他の従業員などには言えない本音みたいなものも仕事場でも言えますしね。なにより夫婦でやっていくと仕事が楽しく感じられると思いますし。 そういう意味で書いたつもりなのですが・・・理解できなかったら ごめんなさい。 それと結婚相手を「無給で働いてくれる従業員」とは考えてはいません。そのようなことをやってしまっては嫌われてしまいますからね。 まぁあなたの言われるように、大恋愛をして結婚出来るのが一番いいんですけどね。それが中々ねぇー あなたのご意見、参考にになりました。ありがとうございます。
- twentyfirs
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色んな人がいますが私は質問者様の気持ちわかりますよ。 人間なんてのは金の切れ目が縁の切れ目みたいなのが本音の中にありお金がなけりゃ愛情もなし、なんてのはいくらでも聞きます。 鈍感力なんて本がはやったこともありましたが鈍感でいられるのは性格からくるものです。敏感な人がいくら努力しても鈍感にはなれません。 私は自然体で生きればいいと思います。 人の意見はあくまで人の意見、その人と自分は同一人物でないのですから同じでなくてはならないと言うことはありません。 参考意見として自分の中で処理すればいいと思います。 参考になると思えるものがあればどんどん取り入れ自分には合わないと思えば排除するのもいいでしょう。 商売について。 最近のニュースを見ていると偽装が多いですね。全てでは無いですが多かれ少なかれ人はどこかで自分だけ良ければというのがあります。消耗品を製造している会社が通常より5倍長持ちする製品を開発し値段を2倍で売ったら倒産しましたなんて事もあるようです。だからといって5倍で売れるかと言ったら売れないし需要が増えるかと言ったら増えないと言うのも現実です。正直者が損をすることもありますので程々でいいのではないでしょうか。 自分の生き方を人に強制するのも強制されるのも私は好きではありません。 人は十人十色ですから正解も間違いも無いと思います。(違法行為を除いて)
お礼
アドバイスありがとうございます。 あなたの言われるとおり商売なんてものは程々が一番いいと私も思います。 ですが今の商売(何の商売でもですが)程々にももっていけないのが現状なのです。 コストなどを削れば必ずどこかに負担がかかる。負担がかかれば、より一層の努力をするか何か工夫する。それでダメなら偽装をする。(偽装したくなくともです) だから偽装などが頻繁に横行するするものだと私は思います。 (まぁ一部の本当にたちの悪い悪質業者は別ですが) ニュースを見ていても悪いニュースばかりで嫌気がします。 だいたい今の人はモラルというものが非常に欠如しています。 個人的にですが、本当にイヤな世の中になってしまいましたね。 ブルーなお返事ですいません。
- gyong
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vancoranさんがなぜ女性とお付き合いしたいのかが質問から見えてきません。 教えてください。 言葉がわるいですが、あなたの情熱なきネガティブコメントを見ていると自営業が行き詰ったとき一緒に首をくくる相手を探しているとしか思えないのですが。 それとも親の介護が隠された目的ですか? ありのままの自分を受け入れてくれる女性なら誰でもいいからとにかく彼女が欲しいというエゴさえ感じます。 女性は安定志向を求める生物です。あなたが感じる将来真っ暗な業界にあえて飛び込むことなんて決してしないですよ。 あなたに前向き志向の情熱があれば、それに惚れて一緒になろうとする女性もいるかも知れませんが、状況を見たところ情熱もまったくなさそうだし・・・。
お礼
失礼ですが何か誤解をなされているように感じられます。 >自営業が行き詰ったとき一緒に首をくくる相手を探している。 とんでもありません。そんなことを考えてしまうのならば結婚などハナから考えたりしません。 私が求むのは今の現状を理解してくれて、それでも私に付いてきてくれる(結婚)人を探しているのです。女性なら誰でもいいなどとは考えてはいません それと、「あなたに前向き志向の情熱があれば」とありますがそのくらいは持っています。 でなければ、とうの昔に自分の会社をたたんでいます。
- bagnacauda
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No.3です。 お礼と補足を頂いたので、気まぐれで再度回答します♪ 僕には、同業他社が儲かっていないとか業績が悪いなんて、何も関係ないことです。 一番良いのは業界全体が不景気で、僕の会社だけ適正な利潤を得ているのが良い。そうであれば、新規参入もないし一番安定する。自分だけ儲けすぎてもいけない。 中小企業の安定って、業界の安定じゃあないですよ。 そこが大企業のサラリーマンとの違い。 景気の悪い業界で、能力のあるものだけが、むやみに安定している。 この「感覚」を面白いと思えない人は、中小企業経営に向かない。 当たり前でしょ? 同業他社がみ~~んな儲かっていたら、新規参入が相次いで競争が激しくなって、おちおちしていられない。(笑) ■私の職種はいえませんが同じ同業者の知り合いの方々は、皆こう言います 「我々がやっている仕事はもうたいして儲かる仕事じゃない」とか「景気もずっとこのままじゃあないの」などと口を揃えて言っています。 必ずどこかに、「ヘッツヘッ、、、美味しい業界だ。脳無しばかりだ。(笑)」って、ペロッと舌だしている人間が一人や二人います。 言える事は、今現在の発想では、貴方は結婚相手の男性として、あまりに魅力がない。 「経済的に恵まれません。大変です。そう言う業界です。我慢してください。」 これじゃあ女性どころか、従業員からもそっぽを向かれます。 「ウチの業界は不景気だけれども、わが社だけは不況知らずだ!」 これが中小企業、自営の魅力であり、「安定」です。 同業他社は倒産しない程度に不景気でいてくれるのが一番いいの!(笑)
お礼
度々の回答ありがとうございます。 とりあえず私の結婚問題は別にして、景気の話をしたいと思います。 >一番良いのは業界全体が不景気で、僕の会社だけ適正な利潤を得ているのが良い。そうであれば、新規参入もないし一番安定する。 これは経営者としては当たり前のことなのですが、うーんなんか違うような気がするんですよねぇ。 いや、確かにあなたの言う通りです。 ですが、全体で見れば、下がダメになれば中がダメになる中がダメになれば結局最後は上がダメになってしまいます。うまく言えませんがピラミットの構図と同じですよ。 ご存知かとおもいますし、私みたいな若造が言うのも失礼ですが日本の経済基盤は典型的なピラミットなのです。 >景気の悪い業界で、能力のあるものだけが、むやみに安定している。 この「感覚」を面白いと思えない人は、中小企業経営に向かない。 これなんですが、私はそうは思いません。 うまく言えませんが、社会や会社というものは能力のあるものと無いものがいてこそ成り立つと私は思います。 >同業他社は倒産しない程度に不景気でいてくれるのが一番いいの!(笑) 大変、誠に失礼なことを言いますが、「倒産しない程度」とありますが、やむえなくどんどん倒産しているのが現状です。 それとこの文は抗議文でもなんでもありませんのであしからず。 やっぱり違いますね!私と似た年齢の人の意見を聞くのと、五十を過ぎた人との意見は・・・なんと言いますか面白かったです。 大変、ためになりました。ありがとうございました。(まだまだ青いなぁ俺・・・)
- ascolta
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回答になってませんが、そもそもどうして二人でやっていかないと いけないのですか?現在実際に事業をお一人でしているのに、なぜ、 “自営業者という者は夫婦、二人でやっていかなければならないと いうのが事実”なのでしょうか?理解に苦しみます。 あなたの仰ることが大前提だとすると、パートナーを見つけるのは 確かに簡単ではないでしょうね。私も相手の自営に携わるのはイヤな タチですし。 結婚相談所というものがどのようなものかは存じませんが、やはり その道のプロにご相談するのが一番かと思われます。
補足
>そもそもどうして二人でやっていかないと いけないのですか?現在実際に事業をお一人でしているのに、なぜ、 “自営業者という者は夫婦、二人でやっていかなければならないと いうのが事実”なのでしょうか? この件なのですが、小さい会社(中小、零細)などはすべてとは言いませんが大抵の会社は私の知る限りでは夫婦でなんとかやっています。(その職種などにもよりますが) ちなみに私の知人の八割は夫婦そろって仕事をやっています。中には去年、高校を卒業した自分の子供も入れて三人でやっている所もあります。
- bagnacauda
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50代の中小企業創業代表者です。 30歳のときに、某上場企業を退職して起業して20年以上経ちました。 僕には、自営業と言うものは、とても「安定」したものだという感覚があります。 大きな会社と言うものは、自分ひとりの力では何も出来ません。 会社の業績が傾けば、個人としては成す術はありません。 大学卒業後に入社して感じたのは、上場企業ですら社員の半数以上はバカというか、ほとんどまともな思考力を持っていないということです。 「こんな連中に高給を支払って、これから何十年も企業が成立するのだろうか?」 僕はそう感じていましたし、その後、緩やかに衰退している大企業を見るにつけ、僕の感覚は正しかったと思います。 今の僕の年齢で、かって在籍していた会社で活き活きと働いている人間が果たして何パーセントいるのだろうか? そう考えると、僕は自分に向いた道を選択したといまさらながらに思います。 売上高数千億円超の大企業ならどうしようもなくとも、個人が年間2~3千万円の所得を得るくらいの隙間はこの世にたくさんある。 勿論、人一倍の能力と努力と気力は必要です。 しかし、それさえあれば、どんな上場企業よりも、自営の方が「安定」しているはずです。 僕の娘は、「OLにはなれないし、サラリーマンとは結婚できない」と言っています。 僕が思うに、そもそも貴方は自営に向いていなんじゃあないですか? そんな気がします。
お礼
アドバイスありがとうございます。 >個人が年間2~3千万円の所得を得るくらいの隙間はこの世にたくさんある。 失礼ですが、これはその職種にもよります。私の職種はいえませんが同じ同業者の知り合いの方々は、皆こう言います 「我々がやっている仕事はもうたいして儲かる仕事じゃない」とか「景気もずっとこのままじゃあないの」などと口を揃えて言っています。 私に言わせれば個人が年間2~3千万円の所得を得るのも今や至難の技だと思いますが。 (これはあくまで私の職種での話ですが) 自営の方が安定している?とんでもありません。さんさんたるものです。現に二人の個人でやっていた知人が工場で自殺をしてしまいました。 確かに人一倍の能力と努力と気力は必要です。ですがもうそういうレベルの問題ではないのです。 私だけではなく皆そうだと私は思います。 ですからこの現状を理解してくれる(自営業者の厳しい現実)女性を探しているわけでありましてそのへんを質問させて頂いているのです。 >そもそも貴方は自営に向いていなんじゃあないですか? これは本音をいえば私も時々、寝る間際に布団の中で考え込んでしまってます。
補足
>個人が年間2~3千万円の所得を得るくらいの隙間はこの世にたくさんある。 確かにそうかも知れませんが、今やバブルの時とは違い仕事自体があまりないのです。 売り上げがいい月もあれば、極端に悪い月もある。 仕事の量は減り、逆にコストは高くなる。 とても自営の方が「安定」しているはずです。とは言えないと思いますが?
- twentyfirs
- ベストアンサー率21% (62/291)
人生のパートナーを見つけることは大変難しいことだと思います。 人にはそれぞれの価値感があり、環境があり、生い立ちがあり、他人同士がこれら全ての要素を寄せ合い、理解し合うように努力して初めて人生を共有することができるのパートナーになるだと思います。これらのことができなければどこかで軋轢が生まれ歪みが生じて最終的には破綻します。 ただ破綻をおそれていては伴侶を見つけることはできないので妥協も必要だと思います。 パートナーを必要としているのはわかりますがあせってババを引いてしまうとそれこそ大変なことになってしまいますのでじっくりと考えたほうがいいと思います。 方法は何でもかまいません。結婚相談所であろうがコンパだろうがナンパだろうがお互いに通じ合うことができる相手なら方法は関係ないでしょう。
お礼
そうですね。あと一、二年 世の中の景気を見ながら焦らずじっくりと考えていきたいと思います アドバイスありがとうございました。
合理的に考えて、結婚を前提に、ということならば結婚相談所がいいのでは? 出会う相手、好きになる相手が結婚を望んでいるかどうか、そもそもわかりませんよね。 ご結婚を望まれているのであれば、同様に結婚を望んでいる方と交流されたほうがよろしいかと思います。
お礼
参考意見ありがとうございました
お礼
度々の回答、本当にありがたく思います。 あなたが教えてくれたホムペを読みました。素晴らしい生き方をしてきたのですね。 少しばかり目から涙をこぼしました。うらやましいかぎりです。 ですが、よくよく考えてみると今のあなたは五十代で自分の会社を立ち上げたのが三十歳とありました。つまり今から二十年も前になるわけですよね。 二十年も前となるとバブルがはじける前ということになるわけで(日本の高度成長の後期あたりかな?) 失礼ですが、あの頃に会社を立ち上げ 安定させるのは容易だったと思うのですが? 事実、あの頃は何でも作れば「なんじゃこれ」と思うもの物でも高く売れたわけで・・・ あの頃に会社を立ち上げ 大成功またはある程度成功した人ならまだ余裕はあると思うのですが? 残念ながら今の三十代(私も)の人たちには自営業を楽しむ余裕はないと思います。 周囲と違った発想を続けたからといっても成功する人は、千人中 一人か二人かと・・・ 脱サラして、はや六、七年 大きな夢を持ってはみたものの、やっぱりサラリーマンに戻ったほうがいいのかなぁ (涙) それと、年上の方とこうしてお話できたことは本当に嬉しいです。