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わかりやすい教え方ありますか?

パソコン全くの初心者である友人に 「ハードウェアとソフトウェアの関係」について わかりやすく教えてあげたいと思っています。 前に、ある人が 「ハードウェアは土鍋でソフトウェアはお鍋の具だ」 みたいな例を使って教えていました(笑) 身近なものを使っての説明、とってもわかりやすかったのを覚えています。 こんなかんじでユニークな教え方あったらぜひアドバイス下さい。 よろしくお願いします♪

質問者が選んだベストアンサー

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  • ponpon
  • ベストアンサー率19% (67/345)
回答No.5

私は学習机と引き出しと道具と教わりました。 "デスクトップというのはまんま「机の上」。だから散らかすと上手いこと作業が出来ないんだよ。"とか"計算をしたかったら引き出しの中にある電卓を取り出して計算するんだよ。"とか。 学習机=ハード、道具=ソフト、しかもマックから入ったのでとても分かりやすかったです。

bruna
質問者

お礼

「机」と「引き出し」と「道具」ですか・・・。おもしろいですね。 私も以前その話は聞いたことがありますよ。 机が広ければ広いほどたくさんの作業ができて、 仕事が終わったらちゃんとノートを引き出しの中に しまっておかないと、後で続きができない・・とかね。 ありがとうございました。

その他の回答 (5)

  • tez3
  • ベストアンサー率20% (53/262)
回答No.6

私が良く用いるのは ・本体-----------------家 ・OS-------------------カーペット(床) ・HD-------------------本棚 ・アプリケーション-----参考書 ・メモリ---------------机(作業台) ・FD/MO/CD-------------鞄 ・CPU------------------小人 です。 コンピューターを使うと言うことはお家の中の小人に仕事をさせること。 小人は指示どおりに本棚から参考書を取り出し、机の上にひらき、それを見ながら書類を作る。 当然机が小さければ多くの書類を一度に開くことは出来ないし、ものをなくしたりする原因となる。 小人の頭が良ければ作業は早くて確実。 出来た書類は本棚にしまう。表に持って出る場合は鞄に入れて持ち運ぶ。 などとしていますが… ちなみに本体と周辺機器の電源入れる順番は『社長と社員』です。 社長は後から来て先に帰る。 社員は先に来て後に帰る。 こんなもんでいかがでしょうか?

bruna
質問者

お礼

すごい細かいところまで説明ありがとうございます。 パソコン全体をひとつの家に例えてしまうところがおもしろいですね。 あと、発見だったのが「社長と社員」(笑) う~ん、これは使える♪と思いました。 ありがとうございました。

  • mari23
  • ベストアンサー率25% (2/8)
回答No.4

私が以前甥っ子にした説明なのですが・・・。 土鍋とお鍋の具とちょっと似ているかもしれませんが、ちょっとばかしコンピュータ寄りの感じにして、”ハードはファミコンでソフトはスーパーマリオだよ。”と説明しました。 今ファミコンははやらないので、プレステとドラクエくらいでどうでしょうか (^^)

bruna
質問者

お礼

きっと甥っ子さんは「なっとく!(さんま風に)」って感じだったでしょう。 ここでの皆さんの回答を見ているとやはりそれぞれ自分に身近なものに 例えるのが一番の方法のようですね。 いろんなご意見が集まってちょっとおもしろくなってきました(笑) もう少し 他の方のご意見も待ってみますね。 もちろん友人には、皆さんのご意見全部使って説明しますよ(笑) 回答ありがとうございました。

noname#83007
noname#83007
回答No.3

家庭用ゲーム機とゲームソフトってのはいかがでしょう。って、そのままだけど(^^; CDデッキと音楽CD。 本棚と本。 う~ん、あんまりユニークじゃないですね。(^^;;;;

bruna
質問者

お礼

いいんです。別にユニークじゃなくても(笑) ただ、みなさんどんな風にその違いを理解してるのかなぁと。 やっぱりゲームに例える方法・・・多いですね。 それだけわかりやすいってことかも。 ありがとうございました。

noname#166310
noname#166310
回答No.2

うーん、そうですね。こういうのはどうですか? ハードが地面(土地)でその上になるものがソフト。 例えば家なら土地の上にいきなり家を建てられないから、基礎工事をするでしょう。それがOS。 よく「ソフトがなければただの箱」っていいますよね。土地も利用方法がなければただの遊休地ですので、感覚が似ているかと思います。

bruna
質問者

お礼

そうそう、ソフトウェアはソフトウェアでOSとアプリケーションに 別れるんですよね。OSの存在を忘れていた・・(笑) >家を建てるための基礎工事がOS ・・・ですか。なかなかやりますね。 ちなみにハードウェアが土鍋の場合は「OSはおだし」で 「アプリケーションが具」って説明でした。 おだしがなければ具がうまく煮えないし、 おだしの味が同じであれば具も同じ味。(→Windowsの利点!?) ってことらしいです(笑) ありがとうございました。

  • ponnohako
  • ベストアンサー率60% (107/177)
回答No.1

普段、私は、 ビデオデッキ(ハードウェア)、映画や録画した番組(ソフトウェア) として説明しています。 「映画や録画した番組は、ビデオテープだけあっても見ることができません。  また、逆にビデオデッキだけあってもダメです。  両方がそろってはじめて映画が楽しめるように、  パソコンの世界もハードウェアとソフトウェアがそろって  はじめて文書を作ったり、ゲームが楽しめるのです。」 って感じです。

bruna
質問者

お礼

さっそくの回答ありがとうございます。 そういえば以前シスアドの勉強したときに、あるテキストの中に 「ハードウェアはこの世に実在するもの全て ソフトウェアは知識や概念の世界」ってのもありました。 ponnohakoさんの回答を見ていたらそれを思い出しました。 なかなかおもしろいですね。ありがとうございます。

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