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持ち時間の記載の件
持ち時間の記載方法についてご質問があります。 「将棋世界」によると、持ち時間の記載は各3時間になっているところもありますが、詳しくはチェスクロック使用で3時間・切れたら60秒と表記されています。マイナビ本戦の場合、3時間+60秒。女流最強戦などの大和証券杯の持ち時間ですが30分+60秒。朝日杯の場合、40分・切れたら1分なので40分+60秒。 まだありますがチェスクロック使用の場合、こういう法則でよろしいのですか。
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質問者が選んだベストアンサー
3時間・切れたら60秒というのは最初の3時間はチェスクロックを使用するのですべての時間が計測されますが、チェスクロックの時間が無くなったらあとは1手毎に60秒で、59秒で指せば次の手はまた59秒まで考えることができます。
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- sanori
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回答No.1
チェスクロック使用でない場合は、30秒未満や1分未満で指せば持ち時間が減りません。 チェスクロックの場合は、たとえば、26秒考えて指せば26秒減ります。
質問者
お礼
将棋の持ち時間の方式がようやくわかりかけてきた感じがします。 銀河戦、NHK杯、ほか参考にします。マイナビ予選も同じように考えます。 1day トーナメントの持ち時間もチェスクロック方式に直して考えます。
お礼
チェスクロック使用の場合、マイナビ決勝トーナメントは3時間+60秒。 朝日杯の場合、40分+60秒。 ネット最強戦、対抗戦、女流最強戦などの大和証券杯の場合、30分+60秒。ほか。 やはり+60秒というように記載するのが正しいのですね。 どうもありがとうございます。
補足
ネット最強戦、対抗戦、女流最強戦などの大和証券杯の場合、30分+30秒。このように訂正します。 つまり、持ち時間の表記・記載方法は「将棋世界」や連盟HPで記載している各30分でなくてもいいのですね。ここのところが知りたいのです。 朝日杯40分、最強戦30分、マイナビ本戦3時間などありよくわかりません。 チェスクロック使用の場合、持ち時間の仕組みよくわかりました。 ありがとうございました。