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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:将棋の奨励会について質問)

将棋の奨励会についての質問

このQ&Aのポイント
  • 将棋世界八月号に掲載されている「奨励会の動き」を見ている中で、同じ級でも人によって対局数が異なる場合がある理由について知りたいです。
  • 奨励会の6級の場合、降級点を2回取るとどうなるのかについて教えてください。
  • 奨励会では少人数であるため、異なる段や級との対戦がありうると思いますが、ハンディキャップは付くのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • Tacosan
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回答No.1

2: 7級になります. 3: 奨励会では 2つ差まで対戦があります. 2つ差のときは香落ち, 1つ差のときは振り駒で香落ちか平手かが決まります. もちろん三段になればリーグ戦なので駒を落とすことはなくなります. 4: 級位者同士は 1時間, 段位者が指すときは 1時間30分. 持ち時間がきれたら 1手 60秒. もどって 1: 1級だと, 下は 3級から上は二段まであたる可能性があります. そして, 級位者同士では 1日 3局, 段位者は 1日 2局指します. 「段位者と指す級位者」も 1日 2局です. で 1月に 2回例会がありますから, 人によって 4局~6局と差が出ることになります.

noname#138477
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 2ですが、表に7級の方がいないということは、制度的には7級になれても、暗黙の内に退会の不問律があるかもしれませんね。 1ですが、席次が後の方の方に4戦の方がいましたので、別の理由があると考えましたが、どうやら私の間違えだったようです。 4ですが、意外と長いことに驚きました。NHK杯より長いですね。 ありがとうございました。