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入学拒否の違法性・道義的な悪性

オウムの麻原(松本)の娘が某大学(私大)に合格後に、大学側が(何故かは知らんが)彼女の身元を知り、入学辞退を勧告する通知を送付した事件があった。 また、酒鬼薔薇の弟のB氏が転校するに当たって、(これもどういう経緯で知り得たかは分からんが)転校予定先(公立中学校)の校長が彼の兄のことを知り、PTAに『相談』(と言う名の暴露)し、PTAの反対意見に従って入学を『拒否』した事件があった。 この2つの事件で、私立大および中学校長の行為は違法ではないか? 道義的にも断固許せない、弾劾・非難すべき行為であると思うのですが、皆さんはどう思いますか? あと、校長が自殺したってホントですか?だったら当然の報いですね。

みんなの回答

  • usokoku
  • ベストアンサー率29% (744/2559)
回答No.2

公立は法の上の平等、犯罪は個人であり家族は無関係でなければならないので、ちょっと問題あり。ただし、どの法令に違反するかに関する知識を持っていないのでわかりません。 これは、TVに放送された内容ですよね。 私立は、極端な話、学校経営者が好き勝手にできる(どのような教育を使用とも学問の自由)のであり、違法性はなし。

  • piyoco123
  • ベストアンサー率15% (124/794)
回答No.1

私大の件は完全に合法でしょう。 そもそも、テロリストや猟奇的殺人鬼を生み出した家族と一緒に暮らしたい人間なんていません。 あと、校長が自殺したという話なんて聞いたことないです。 仮にそうだとしても、入学拒否した人に対し、 自殺するのが「当然の報い」と考えるあなたの思考回路がおかしいです。

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