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不法者(麻原彰晃)の子女が入学拒否される事について

オウム真理教の元代表である麻原彰晃の子女の入学が拒否されるケースが相次いでいます。 三女:和光大学、文教大学 次男:春日部共栄中学 これについて皆さんどのようにお考えでしょうか? 三女のケースについては司法の場で不適当との判断が為されています。「罪と罰」は各個人に適用されるべきであり、その家族にまで拡張されるべきでないという論調は非常にわかりやすいのですが、学校側を擁護する意見があまりきかれなかったものでアンケートとして取り上げさせて頂く次第です。

みんなの回答

  • kanpati
  • ベストアンサー率27% (166/599)
回答No.5

質問文に書かれている学校が、公立なのか私立なのか分かりませんが、私立なら別に良いんじゃないですか? 公立なら問題ありだと思いますが…。 神様の子供は一般人と同じ学校にいちゃまずいでしょ~??

回答No.4

No1です。 誤字を訂正させてください。 私も指示します → 私も支持します 失礼しました。

  • tatibana3
  • ベストアンサー率5% (13/258)
回答No.3

他の親から「抗議されたから」入学を取り消したのではなく、チェックしていてたまたま発見して「イメージが悪い!」となったのでしょう。 私立だからでしょう。 麻原の子の場合は特別だと思いますが、そこまでやるなら受かった学生の親の過去の犯罪履歴等を徹底的に調べあげなければ不公平と訴えられてもおかしくないです。 親がどうであれこの子たちには関係ないことですから、訴えられて負けて白黒はっきりつけたほうがいいのじゃないですか?

回答No.2

やっぱり、裁判所の判断が正しいと思います。 親の罪を子供に押し付けてはいけないし、 ある意味、道を誤る要因を作っているようなもの。 正直、学校側には擁護する余地は無いと思われます。 子供が入ってきたからと言って何が起こると言うのでしょう? それは、入らなくても起こるような事件では無いでしょうか?

回答No.1

第三者の立場で考えると、全面的に裁判所の判決に賛成です。当然な判決だと思います。 ところが、今年小学校入学の子を持つ父親としては、残念ながら、そんなきれい事ではすみません。 ただでさえ、今、学校は聖域でなく、安心して預けられないような事件が続発しています。 そんな中、そのような子供が同じ学校に入学するとなると、不安でたまらなくなります。 まして、現在、教団は内紛の真っ最中と聞きます。いつ何があってもおかしくないでしょう。 教育理念も、人権も、何もかも吹っ飛ばしてしまうほどの恐怖です。 そんな、父兄の心配を考慮しての学校側の判断でしょう。 その学校側の判断を、私も指示します。 自分で書いてて、なんてエゴイストなんだろうとあきれてしまいます。 しかし、嘘偽りのない、親としての感情です。(意見でなく、感情です)

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