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学校の授業の討論会で…

今度、学校の授業で討論会をすることになりました。 内容は「幼児のいる母親は家で育児に専念するべきである」で反対派、「男性は育児休暇を取るべきである」で賛成派です。 そこで、皆さんの意見を伺いたいと思います。皆さんの意見を教えてください。また、それに関する統計資料などがありましたら、ぜひ紹介してください。お願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • pyon_chan
  • ベストアンサー率46% (81/174)
回答No.4

「幼児のいる母親は家で育児に専念するべきである」 親の愛情は必ずしも母親である必要はなく父親でもいい 親じゃなくても愛情があればいい、祖父母が愛情を持って世話をしてくれるなら母親である必要はない 収入面を考慮すると父親の稼ぎだけでは育児費を工面でいない シングルマザーで頑張っている人がいる現実は必ずしも育児専念を必要としないことをあらわしている 適当に書きましたけどこんな感じかな? 討論会なら自分の意見なんてどうでもいいんですよ 本音だとうちの職場みたいに育児休暇も時短も認められており実際に行使できる職場なら賛成です こんなにカムバックしやすい職場もそうそうないと思います 育児専念するとその後の職場復帰が困難な状況であるなら一概に賛成はできません

その他の回答 (3)

  • localtombi
  • ベストアンサー率24% (2911/11790)
回答No.3

現実問題として、日本の企業の99.7%は中小企業です。 働く人の7割は中小企業に努めています。 男性社員の育児休暇など万全にしている会社などは、その中のほんの少しでしょう。そういう現実を踏まえると「男性は育児休暇を取るべき」といっても「取れない」のが現実です。 それを踏まえた上で、なお「男性は育児休暇を取るべきである」なのか「幼児のいる母親は家で育児に専念するべきである」を論じるべきだと思います。

noname#58692
noname#58692
回答No.2

二者択一はこの際ちょっと、どちらも保留かな。 どちらも選択肢として可能な社会をつくる。 これが正道では。 あくまでも、個々の夫婦の事情や、価値観で 選択することができるようにする。です。

noname#158990
noname#158990
回答No.1

僕男です。 男性は育児休暇をとるべきに賛成です。 育児のいる母親は家で育児に専念するべきであるに反対です。 なぜか~男性も幼児の親として18歳まで、面倒を見る義務があると考えます。 女性は、生活サポートロボットではありません。 たまには休日が欲しいと思います。

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