- ベストアンサー
急性期の頚椎捻挫の治療方法
こんにちは。 先日100%相手方が過失の追突事故にあいました 夜間救急で診察してもらったところ頚椎捻挫と打撲でした 急性期のものはあたためたり、電気などかけずに何もしないで 安静にしたほうがよいと言われたのですが まわりで同じような事故にあわれた人に話を聞くと 整形外科で電気をかけたりリハビリにせっせと通ったそうです。 どちらの方が良いのでしょうか 電気かけたりした方が痛みが少しでも軽くなるような気がするのですが 医療的には何もしないのが正しいのでしょうか・・・ 病院でしっかり話を聞いておけばよかったのですが どなたか詳しい方がいらしたら教えてください お願いします
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
簡単にですがお答えします。どちらがいい、という問題ではないのですよ。 急性期は安静→それが過ぎたら必要に応じて理学療法やリハビリ、 という基本的な考え方は、どこの医療機関に受診されても大きく変わらないと思います。 同じ「頚椎捻挫」でも受傷の程度は人によって違うのは分かりますよね。安静期間も人によって違うのは当然です。 固定が必要な場合にはカラーで固定をし、痛みでお困りなら消炎鎮痛薬を処方されるでしょう。固定の期間や鎮痛薬の服用期間も当然人それぞれです。 回答で民間療法を薦める方も出てくるかもしれません。全て否定するつもりはありませんが、少なくとも急性期には絶対にやめて下さい。
お礼
ありがとうございました!参考にさせていただきます。