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車内灯のディマー回路ってどこについてますか?
多少高級車だと(今はどんな車でもついているのでしょうか)ドアを閉めてからしばらくしてから徐々に暗くなって車内灯が消えますよね。キーリングのライトも連動してるみたいです。 この回路は一般的にどこについているのでしょうか?よろしくお願いします。
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今はあまり見かけませんが、以前は汎用市販品がありました。私も過去に使用してましたが、その製品は、室内のルームランプを一度取り外し、そこに配線を割り込ませ、本体(マッチ箱程の大きさでした)はルームランプ脇に入れ込み、ルームランプを再度取り付けて終了でした。 構造はコンデンサを利用して、車内灯が点いた時に電気を貯めます。そしてドアを閉め、通常消える状態になったら、コンデンサが車内灯に電気を供給する。こんな具合です。コンデンサの容量によって残照時間が変わります。
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お答えのしようがありません。 車種・年式・グレードによってさまざまで、この装置はどの車でもこの位置にあるというような決まりはありません。同年式の同系車種でもグレードによって異なる場合さえあります。また、残照(ドアを閉めてからしばらくしてルームランプなどが消える機能をこう呼びます)のみを単独のユニットでコントロールしている場合は少なく、通常は他の制御を含めたものを1つのユニットで制御している場合が多いのです。 申し訳ありませんが、このような制御ユニットに一般的な取り付け場所というようなものはありません。 可能であれば、車検証に記載されている形式・年式・型式指定・類別をお知らせくだされば、お答えできるかもしれません。ただし、手元に資料がない場合はあしからず・・・
お礼
場所は決まってないのですね。ほとんどの車はエアコンのフィルターがダッシュボード裏にあったりするので、その回路も一般的な場所があるのかなと思って質問してみました。残照っていうんですね! その回路から残照する電源を利用しようかと思っていたのですが、後付けの回路を買った方が簡単みたいですので、そっちにしようと思います。 こんな答えにくい質問ですが、回答ありがとうございました!
お礼
回答を参考に市販品を探してみたところ、カー用品店で見つけることができました!配線も結構簡単で私にも楽に接続できました。後付けでこんな便利なものがあったんですね。 質問から憶測して回答して頂いたと思うのですが、回答ありがとうございました!