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物損事故での相手側の対応 内容の違い
被害額5万程度の物損事故にあいましたが、相手側の対応が違います。 相手の会社(事故の当事者ではなく)から連絡があり修理費を持ちます。と言っています修理代請求も修理屋と会社の間で直接行われます。 ところが翌日、今度は相手側の保険屋から連絡があり、100対0は難しいと言われ、こちらの保険屋と話がしたいと言われました。 どう対応すべきなんでしょうか? 保険屋は通さなくても良いのでしょうか? 補足 ・まだ私はこちら側の保険屋と連絡をとっていません。 ・向こうは自分に非があることを認めています。
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ところが翌日、今度は相手側の保険屋から連絡があり、100対0は難しいと言われ、こちらの保険屋と話がしたいと言われました。 どう対応すべきなんでしょうか? 保険屋は通さなくても良いのでしょうか? 保険屋を通す必要はありません。 貴方の自由です。 少しでも金を落とすつもりですよ。
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- a_lone_Bee
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保険を使う、使わないは質問者様の自由です。 ご自身で対応できるならご自分で対応されれば良いかと。 質問に対しての回答は上記の通りですので、もっと具体的にお聞きしたい場合は、 事故の状況も書かれれば、もっと具体的な回答が得られると思いますよ。
- ag0045
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明らかに貴方の過失がゼロなら、貴方の方の保険会社は動きません。 (弁護士法違反のため) まず状況を詳細に貴方の保険会社に報告し、保険会社の判断を 仰ぐべきです。 貴方の保険会社が1割でも貴方に過失があると判断すれば動いてくれます。 あとは、保険会社同士専門家としての話し合いとなります。 素人の過失判断と専門家が過去の判例・裁判例を基に判断する場合とでは 誤差があります。 現場で相手が100%の非を認めても、それは素人の判断です。
- SUPER-NEO
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交通事故の形態が不明ですが、殆どの事故では加害者と被害者の 双方に過失が存在します。 素人の質問者さんがわかるような内容ではありませんから、 ここは保険会社に一任されるのが良いです。 また、被害額5万円程度となりますと、保険を使うまでもない金額である と思いますので、仮にもし過失が質問者さんにあったとしても、 そこは自腹で支払うことを勧めます。次回更新で保険料が増えてしまいます。 相手方の非についてですが、一筆でも書かせたのでしょうか? 口頭での発言は法的には有効ですが、証拠として残っていない以上は、 効果を発揮しません。
- donbe-
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当事者同士では過失が多いと思えばつい、その状況 人間性により100%加害事故と思うことはままよくあることです。 しかし、相対的に事故は、大抵過失相殺事故と推測できるケースがほとんどです。被害事故 被害者と思えば1割、2割過失が推測出来る場合でも何故??と思うことはよくあることです。 事故の形態を、単にこれは被害事故 加害事故と白黒判定を当事者間では成立したとしても、専門家 判例にあてはめれば過失相殺事故とされることが良くあることです。 相手保険屋からあなたにも過失ありと云われれば、契約者の弁護活動しているとの誤解を与えますので、あなた加入専門保険屋にもこのケースが過失相殺事故かどうかの判断を求めることが、一方的にあなたの判断を否定したものでないとの証明にもなるわけです。 したがって、貴方加入保険屋にも、この事故の意見を求められることも必要ではありませんか? >私はこちら側の保険屋と連絡をとっていません。 一応連絡して下さい。ただし、強制されるものではありません。あくまで現場での口約束 解釈に温度差があっても、引かない態度であなたが理解している形でしか示談はしないということなら拒否されるのも選択肢の一つです。 >向こうは自分に非があることを認めています。 非があることと、全面的に100%加害事故とは別問題と思います。 現場ではそうであっても、法的賠償について専門保険屋に相談した結果を保険屋が代弁・代行して連絡してきたものです。 今後は保険屋を通じての示談交渉になります。
- pal-papa
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<相手の会社(事故の当事者ではなく)から連絡があり修理費を持ちます。→ 相手側会社の単独判断です。 <相手側の保険屋から連絡があり、100対0は難しい。→ これは、実際に保険金を払う保険屋の判断です。 つまり、当初は相手の会社も100%過失と思い話したが、その後に連絡した保険屋では「過失100%は無い」との判断に至ったものと思われます。 <こちらの保険屋と話がしたい → 例えば、過失「100(相手)対0」では無く「90(相手)対10(あなた)」とした場合、10%はあなたの過失になりますから、修理代の10%-5千円は自己負担になります。 この自己負担分に、あなたの保険支払いを使用するのであれば、あたなの保険会社に連絡が必要です。 あなた側の、保険を使用しないならば基本的には、連絡は不要です。 しかし、自分で相手の保険のプロと交渉することになり、保険屋は1円でも支払い額を減らすことが本来の仕事の為、とても手ごわい相手です。 自己保険を使用しなくても、示談サービスが特約で付いている保険もありますので、調べて下さい。 <向こうは自分に非があることを認めています。→ 当事者が認めていても保険屋が認めません。 一般的に、自分が全く動いていない場合(例:自車が停止中の追突)を除き、残念ながら「100対0」は無いようです。 以上を踏まえて、頑張って下さい。